ジャン=ピエール・リシャール 著
田中成和 訳
2004年12月刊
4-89176-532-1
A5判、746p
本体九〇〇〇円
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おとりおき
で
マラルメのテクストのなかに「隠された同一性」を浮彫りにするテーマ批評=ヌーヴェル・クリティックの最も力強い試み。《リシャールとともに〈真の文芸批評〉が姿をみせる。必読である》(蓮実重彦)。