ブッククラブ入会受付中!

2021年 7月 5日

水声社のブッククラブ、《コメット・ブッククラブ》の入会を受け付けております。さまざまな特典もあります。
*2023年1月1日より有料化しました(無料会員の枠組みもございます)。
詳細は、こちらのページをごらん下さい。

ブッククラブの機関紙「コメット通信」のバックナンバーを公開中です。



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12月の新刊:ハザール——幻のユダヤ教騎馬民族国家

2023年 11月 29日

書影準備中ハザール
幻のユダヤ教騎馬民族国家
城田俊(著)

判型:46判上製
頁数:448頁
定価:4000円+税
ISBN:978-4-8010-0775-6 C0022
装幀:宗利淳一
12月下旬発売!

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ボルガ川からウクライナへと広がるユダヤ教国の謎

トルコ系でありながらユダヤ教を国教とし、ユーラシアの広大な領域を支配して栄華を極めるも、北方の新興勢力ルシに敗れ、わずかな文献と遺跡のみを残して消滅した騎馬民族ハザール。

欧米の研究では未使用の石刻文および中国語史料を駆使し、民族の誕生・建国のプロセス・隆盛・崩壊を跡づけ、ハザールを彩る数多の神話の検証に挑む最も詳細な解説書。

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12月の新刊:アメリコ・カストロ——スペイン史学のドン・キホーテ

2023年 11月 29日

書影準備中アメリコ・カストロ
スペイン史学のドン・キホーテ
本田誠二(著)

判型:四六判上製
頁数:256頁
定価:3000円+税
ISBN:978-4-8010-0774-1 C0022
装幀:齋藤久美子
12月下旬発売!

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〈スペイン人とは誰か、どこに行き、あるいは、どこに行くべきか?〉

〈レコンキスタ〉以前に〈スペイン人〉は存在しなかったと主張し、スペイン史学会に論争を巻き起こした文芸批評家=歴史学者アメリコ・カストロ。

血統主義や進歩主義の一元的歴史観では測り難いスペイン人の〈生の住処〉を捉えるべく、セルバンテスをはじめとする古典文学も研究対象とした異端の史学者の生涯と主要著作を俯瞰し、民族意識をめぐるその思想を明らかにする。

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12月の新刊:震える物質——物の政治的エコロジー

2023年 11月 29日

書影準備中震える物質
物の政治的エコロジー
ジェーン・ベネット(著)
林道郎(訳)

判型:四六判上製
頁数:321頁
定価:3500円+税
ISBN:978-4-8010-0728-4 C0010
装幀:Gaspard Lenski
12月下旬発売!

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〈物‐力〉のもつネットワーク
「物」は私たちの経験にいかにして作用しているのだろうか? 私たちもまた「物」なのだろうか?
路上に滞留するゴミの群れ、ニーチェの食事療法、オメガ3脂肪酸の摂取と人間の感情、大規模停電、ES細胞研究、ダーウィンのミミズ……。
不活発で受動的だとされてきた物質のもつ媒介作用を豊富な例から析出し、人間と人間以外のものが連鎖・協働する世界=アセンブリッジを思い描く。物=生命の新たなポリティカル・エコロジー。

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12月の新刊:或る英国俳優の書棚

2023年 11月 29日

書影準備中或る英国俳優の書棚
野村悠里(著)

判型:A5判上製
頁数:268頁+別丁カラー24頁
定価:4000円+税
ISBN:978-4-8010-0758-1 C0098
装幀:間村俊一
12月下旬発売!

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俳優クロフトンが集めた小さな書物たち

1932年の冬、ロンドン大学に500冊の《リトル・ブック》が寄贈された。小型本を寄贈したのはセシル・F・クロフトン、ヴィクトリア朝時代の舞台に立ち、アンティークショップの店主でもあった――
英国の演劇史に名を残すこともなかった《或る俳優》がスクラップブックに切り貼りした新聞、絵葉書、手紙、写真など多様な断片から知られざる人生を復元し、製本史からそのコレクションに光をあてる。

《数年前のことになるが、なにかの縁があって筆者はクロフトンの蔵書票のついた本を譲り受けた。400年前に出版されたイタリア史の英訳本である。(…)表紙を開くと、マーブル紙の見返しには「誰も死ぬまで幸福ではない」という蔵書票が貼られている。(…)書棚のある部屋はいったいどこで、椅子に座って本を読んでいる人物は誰なのか。筆者はこの大型本を頼りに渡英し、旧所蔵者の情報を探しはじめた。》(本書より)

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12月の新刊:今、絵画について考える

2023年 11月 27日

今、絵画について考える_書影今、絵画について考える
長屋光枝+杉本渚+大島徹也+沢山遼+亀田晃輔+加藤有希子+小野寺奈津+平倉圭(著)
国立新美術館(編)

判型:四六判上製
頁数:288頁+別丁8頁
定価:2800円+税
ISBN:978-4-8010-0771-0 C0971
装幀:木村稔将
12月中旬発売!

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今、あらためて絵画と出会い、絵画を語るための8つのアプローチ
画家はいかにして絵画空間をつくり出し、観者はそれをどう受け止めるのか。作品の背後に潜む画家の意図に鋭く迫り、錯綜する批評言説を丁寧に読み解くことで、秘められた絵画の力を解放し、新たな美術史の姿を描き出す。

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お知らせ:ジャック・ランシエール『文学の政治』オンライン合評会

2023年 11月 27日

書影_文学の政治

ジャック・ランシエール『文学の政治』オンライン合評会

日時:2023年12月23日(土)19-21時
発表者:森本淳生(京都大学、本書翻訳者)、熊谷謙介(神奈川大学)、鈴木 亘(東京大学)
コメント:市田良彦(神戸大学)
司会:佐藤嘉幸(筑波大学)
企画:フーコー研究フォーラム

「文学の政治」とは、作家が行う政治活動や、その作品の政治的側面をいうのではない。《文学は文学として政治を行う》のである――エクリチュールの民主主義が成立する近代以降、《文学》によってラディカルな次元で可能となる既存の「分割=分配 」への異議申し立てを提示する、メタ・ポリティークの詩学。
《政治的活動によって感性的なものの分割=分配 はかたちを変える。公共の舞台に新たな対象と主体が導入され、見えなかったものが見えるようになり、騒々しい動物が話す存在として耳を傾けられるようになる。「文学の政治」が含意するのは、文学は文学として、こうした空間と時間、見えるものと見えないもの、言葉と雑音の切り分けに介入する、ということである。》(本書より) 

登録は下記よりお願いします
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0tceysrT0sGNzu8wBgNUvc1yiZ_4tPWS2R

 

12月の新刊:マーガレット・アトウッド『侍女の物語』を読む《水声文庫》

2023年 11月 22日

ブログ_アトウッド書影マーガレット・アトウッド『侍女の物語』を読む
フェミニスト・ディストピアを越えて
《水声文庫》
加藤めぐみ・中村麻美(編)
マーガレット・アトウッド、奥畑豊、三村尚央、小川公代、生駒夏美、渡部桃子、小谷真理、高村峰生、安保夏絵、シュテファン・ヴューラー、石倉綾乃(著)
西あゆみ(訳)

判型:四六判上製
頁数:326頁
定価:3500円+税
ISBN:978-4-8010-0685-0 C0098
装幀:宗利淳一
12月下旬発売!

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奴らに虐げられるな
1985年に発表された近未来小説『侍女の物語』と、2019年の続編『誓願』。
男性優位の独裁国家を描く暗澹たるディストピア文学が、なぜ今日、フェミニスト・プロテスト文化の象徴として耳目を集めるのか。
女性の身体と連帯、歴史と記憶、声と語り、エコロジー、セクシュアリティ/ジェンダー、ケア……
現実世界の諸相を束ねて生み出された物語世界に、現在そして未来を生き抜くための希望を探る。

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11月の新刊:ドゥルーズ=ガタリと私たち——言語表現と生成変化の哲学

2023年 11月 13日

Deleuze-Guattariドゥルーズ=ガタリと私たち
言語表現と生成変化の哲学
平田公威(著)

判型:A5判上製
頁数:320頁
定価:4500円+税
ISBN:978-4-8010-0769-7 C0010
装幀:宗利淳一
11月下旬発売!

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実用的見地から読み解くドゥルーズ=ガタリ
ギヨーム、イェルムスレウ、バフチンをはじめ、ソシュール以降の言語学者たちが与えた衝撃を精緻に分析することにより、日常的な経験を支える言語や表象の水準から《生成変化》に至る理路を照らしだす。

私たちがドゥルーズ゠ガタリのただなかに身を置くとき、私たちは、「ひと」の名において、「種々の機械」の名において、「みんな」の名において、私たちとあなたたちの名において語り思考することになる。そして、この変遷は、私たちあなたたちと出会うまでの過程でもある。「ドゥルーズ゠ガタリと私たち」から「私たちとあなたたち」へ。今度はあなたたちの言葉のただなかに身を置かなければならない。耳をうずめるようにして。



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11月の新刊:DUB論

2023年 11月 10日

DUB論_書影DUB論
マイケル・E・ヴィール(著)
森本幸代(訳)

判型:四六判並製
頁数:416頁
定価:3500円+税
ISBN:978-4-8010-0766-6 C0073
装幀:宗利淳一
11月下旬発売!

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喪失と創造の音楽
ジャマイカのレコーディング・エンジニアによって生みだされ、 世界のポピュラー音楽を変えた「ダブ」の輪郭を、 豊富な歴史的資料と鋭い楽曲分析から描きだし、 ポストモダンの美学に接続する世界初の研究書!

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11月の新刊:戦後フランスの前衛たち——言葉とイメージの実験史

2023年 11月 7日

書影_戦後フランスの前衛たち戦後フランスの前衛たち
言葉とイメージの実験史
進藤久乃(編)

判型:A5判上製
頁数:368頁
定価:6,000円+税
ISBN:978-4-8010-0755-0 C0098
装幀:Gaspard Lenski
11月下旬頃発売!

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前衛運動のゆくえ
大戦後の芸術運動(コブラ、レトリスム、シチュアシオニスト)を俯瞰する第一部、前衛周辺の作家たち(ポーラン、ポンジュ、パタフィジック、ベケット)を論じる第二部、詩に革新をもたらした音声詩、視覚詩の展開を見据える第三部を通して、戦後フランスの前衛運動の見取図を描き出す。

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11月の新刊:さらばボゴタ《フィクションの楽しみ》

2023年 11月 7日

さらばボゴタ_書影さらばボゴタ
《フィクションの楽しみ》
シモーヌ&アンドレ・シュヴァルツ゠バルト(著)
中里まき子(訳)

判型:四六判上製
頁数:237頁
定価:2700円+税
ISBN:978-4-8010-0786-4 C0097
装幀:宗利淳一
11月下旬発売!

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黒人という、女性という呪い
火山の噴火でカリブ海の故郷を追われ、世界を彷徨し、最期にパリの施設にたどり着いたマリオットが紡ぐ、ある一族の歴史=人生の物語。
奴隷たちの先頭に立って戦い、出産後すぐに処刑された実在の黒人女性から始まる家族の物語、ユダヤ系フランス人アンドレとグアドループ出身のシモーヌによる代表作!

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イベントのお知らせ:千葉文夫✕根本美作子 ピエール・ミションの凄さ――他者を描く/自分を書く ピエール・ミション『小さき人びと――折々の肖像』(水声社)刊行記念

2023年 11月 6日

小さき人びと――折々の肖像』(小社9月刊)の刊行を記念して、本書訳者の千葉文夫先生とプルースト研究者である根本美作子先生の対談が行われます。ふるってご参加ください。

書影_小さき人びと


千葉文夫✕根本美作子
ピエール・ミションの凄さ――他者を描く/自分を書く
ピエール・ミション『小さき人びと――折々の肖像』(水声社)刊行記念


日時:2023年11月30日(木)19時30分~(19時開場)
会場:本屋B&B・リアルタイム配信(見逃し視聴あり)
参加費:【来店参加(数量限定・1ドリンク付き)】2,750円(税込)/【配信参加】1,650円(税込)
主催:本屋B&B

詳しくは、本屋B&Bのウェブサイトまで。

 

11月の新刊:古代教会スラヴ語入門【選文集】

2023年 11月 2日

古代教会スラヴ語選文集_書影古代教会スラヴ語入門【選文集】
原求作(著)

判型:A5判並製
頁数:163頁
定価:3000円+税
ISBN:978-4-8010-0746-8 C3087
装幀:滝澤和子
11月下旬発売!

試し読み◀/▶直接のご注文はこちらへ◀︎

全スラヴ諸語の書き言葉の基礎となった言語の文法を解き明かす『古代教会スラヴ語入門』の別冊=選文集。
詳細な注釈付きのテキスト12篇と語彙集を収め、実際の表現に触れながら古代教会スラヴ語読解の実践力を身につける。

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11月の新刊:モードで読み解くフランス文学《水声文庫》

2023年 11月 2日

書影_モードで読み解くフランス文学モードで読み解くフランス文学
《水声文庫》
村田京子(著)

判型:四六判上製
頁数:352頁+別丁カラー16頁
定価:4000円+税
ISBN:978-4-8010-0757-4 C0098
装幀:宗利淳一
11月下旬発売!

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服飾にみるジェンダー規範
作家たちは服装の記号を駆使していかに作品を描いたのか? フランス革命と服飾(バルザック)、変装する女性(サンド)、オート・クチュールの世界(ゴンクール)、女の欲望を掻き立てるデパート(ゾラ)など、小説に登場するモードを通して19世紀のフランス社会を読み解く。

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11月の新刊:フォルチュニのマント——『失われた時を求めて』をめぐる衣服の記憶《批評の小径》

2023年 11月 2日

書影_フォルチュニのマントフォルチュニのマント
『失われた時を求めて』をめぐる衣服の記憶
《批評の小径》
ジェラール・マセ(著)
福田桃子(訳)

判型:四六判上製
頁数:162頁
定価:2500円+税
ISBN:978-4-8010-0754-3 C0098
装幀:宗利淳一
11月下旬発売!

▶直接のご注文はこちらへ◀︎

『失われた時を求めて』を裏返しに読む。
マルセル・プルーストと同じ1871年に生まれた天才芸術家マリアノ・フォルチュニ。作家は彼の創造する《衣装》をいかに効果的に織り込むか、その効果を周到に計算していた……
「官能を刺激し、詩的イメージを喚起し、そして苦痛をもたらす役割を、かわるがわる果たす」(プルースト)フォルチュニの絢爛たる衣装がもつ記憶の喚起力を紡ぎ出す。

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11月の新刊:ブランショとともに

2023年 10月 31日

ブランショとともに_書影ブランショとともに

郷原佳以+安原伸一朗+石井洋二郎+髙山花子+伊藤亮太+門間広明+森元庸介+千葉文夫+石川学(著)

判型:四六判アンカット無製本
頁数:80頁
定価:1000円+税
ISBN:978-4-8010-0768-0 C0098
11月上旬発売!

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戦後最大のフランスの文芸批評家モーリス・ブランショへの日本人研究者・批評家たちからの15篇のオマージュ!
《読むのが困難なものこそ読むに価する唯一のものだ。》(M.B.)

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10月の新刊:21世紀のスペイン演劇②

2023年 10月 16日

21世紀のスペイン演劇2_書影21世紀のスペイン演劇②
ライラ・リポイ+フアン・カルロス・ルビオ+フアン・マヨルガ+パチョ・テリェリア+ヘスス・カンポス・ガルシーア+ニエベス・ロドリーゲス+カロリーナ・ロマン(著)
田尻陽一(編)
田尻陽一+岡本淳子(訳)

判型:A5判上製
頁数:278頁
定価:4000円+税
ISBN:978-4-8010-0760-4 C0374
装幀:滝澤和子
10月下旬発売!

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スペイン内戦、異端審問、移民問題、資本主義、セクシャル・アイデンティティ…
2019年から2022年の間にスペインで上演された作品を収録。
あるいはスペイン史の悲劇を、あるいは葛藤を抱える現代人の姿を克明に舞台空間に映し出す、気鋭の劇作家による7編の演劇。

人生ってタバコみたいだって思わないか? 火をつける前は、これからだって期待がある。火をつけて命を与える。火がついた先はこれから素晴らしい夜が待ち受けていると言ってるみたいだ。一口目は甘いリンゴの味、ハッカの香り。そうだな、なめらかな白磁の釉薬って感じかな。でも俺たち、妖術師の魔術にコロッとひっかかってる。あっという間にタバコは燃え尽き、唇を火傷するまで火はすぐそこだ。口の中はいがらっぽい。吸殻を床に捨てる。平然と踏みつぶし、あとは忘れる。残るのは煙だけ。で、一巻の……終わり。
『膵臓』より


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『評伝 ポール・ヴァレリー』(恒川邦夫監訳)、日本翻訳出版文化賞を受賞

2023年 10月 11日

小社より2023年6月に刊行された『評伝 ポール・ヴァレリー』(恒川邦夫監訳)が、第59回日本翻訳出版文化賞を受賞しました。監訳の恒川邦夫先生をはじめ訳者の先生方々、おめでとうございます!
また、選考委員の皆様をはじめ、このたびの選考に関わられた皆様に感謝申し上げます。

 

10月の新刊:アラン・バディウ、自らの哲学を語る

2023年 10月 11日

アラン・バディウ_書影アラン・バディウ、自らの哲学を語る
アラン・バディウ(著)
近藤和敬(訳)

判型:四六判上製
頁数:156頁
定価:2000円+税
ISBN:978-4-8010-0764-2 C0010
装幀:宗利淳一
10月下旬発売!

試し読み◀▶直接のご注文はこちらへ◀︎

バディウ哲学の総決算
存在と普遍性、諸世界と特異性、出来事と主体と諸真理、無限者と絶対者……。哲学との出会いから、哲学の条件とその役割について、そして主著三部作『存在と出来事』『諸世界の諸論理』『諸真理の〈内在〉』の核心まで、直裁簡明に本人が語る!

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10月の新刊:彫刻の呼び声【新装版】

2023年 10月 4日

彫刻の呼び声_書影彫刻の呼び声【新装版】
峯村敏明(著)

判型:A5判上製
頁数:312頁
定価:4500円+税
ISBN:978-4-8010-0742-0 C0070
装幀:滝澤和子
10月下旬発売!


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オブジェ、構成、インスタレーションといった〈類彫刻〉全盛の時代のまっただ中で、真の彫刻はいかにそれらを超え出て輝くことができるか。同時代の彫刻に厳しい眼差しを注ぎながらもその希望の解を求めつづけた稀代の批評、ここに集成。

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