イベントのお知らせ:『ゾンビ・スタディーズ』出版記念シンポジウム「ゾンビとルッキズム――「怪物」的身体をめぐって」

2026年 3月 3日

3月14日(土)学習院大学にて、昨年小社より刊行した『ゾンビ・スタディーズ』の出版記念シンポジウム「ゾンビとルッキズム――「怪物」的身体をめぐって」が開催されます。編者の岡田尚文先生、芹澤円先生をはじめ執筆者陣も多く登壇し、本書からさらに広がる「ゾンビ・スタディーズ」の射程が明らかになります。
申込不要・入場無料ですので、ぜひふるってご参加ください。

ゾンビシンポジウムのコピー

イベント詳細
日時:2026年3月14日(土)14:00〜
場所:学習院大学西5号館302教室(申込不要・入場無料)
主催:学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻
共催:学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科/学習院大学身体表象文化学会/学習院大学文学会

イベント詳細は下記、学習院大学大学院人文研究科身体表象文化学専攻のサイトをご覧ください。
https://www.cscv.gakushuin.ac.jp/news/news-608/

 

イベントのお知らせ:トークイベント「20世紀の知とは何か ──エドゥアール・グリッサンから考える」 中村隆之先生×山本貴光先生

2026年 2月 26日

 3月19日(木)書店Unitéで開催されるトークイベント「20世紀の知とは何か ──エドゥアール・グリッサンから考える」に、小社刊行の《知の革命家》シリーズの1冊『エドゥアール・グリッサン』の著者である中村隆之先生と山本貴光先生がご登壇されます。

グリッサントークイベント画像

イベント詳細
日時:2026年3月19日(木)19:00-20:30
場所:来店参加 本と珈琲の店 UNITÉ(東京都三鷹市下連雀4-17-10 SMZビル1F)、オンライン参加
登壇者:中村隆之先生(早稲田大学教員)、山本貴光先生(東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授/金沢工業大学客員教授)
参加登録:要事前予約 
参加費:有料 来店参加の方 / オンライン参加の方
主催:書店Unité
お問い合わせ先:書店Unité

 

イベントのお知らせ:津島佑子没後10年トークイベント「いま、津島佑子を読む」

2026年 2月 16日

来たる2月27日(金)、白百合女子大学にて、今年没後10年を迎える作家の津島佑子氏(同大学英文学科卒)を偲んで、トークイベント「いま、津島佑子を読む」が開催されます。本イベントでは『津島佑子の世界』(小社刊、2017年)の編者、井上隆史先生がご登壇されます。

津島_トークイベント_書影

イベント詳細
日時:2026年2月27日(金)14:00~15:30
場所:白百合女子大学図書館2階ロビー
スピーカー:井上隆史(白百合女子大学教授)、齋藤花琳(ライフ・リテラシー/情報教育センター職員)
参加登録:要事前予約(一般参加可。定員になり次第〆切)
https://peatix.com/event/4867349/view
参加費:無料
主催:白百合女子大学国語国文学科
協力:白百合女子大学図書館
お問い合わせ先:井上隆史(白百合女子大学教授)tinoue@shirayuri.ac.jp

 

イベントのお知らせ:公開講座「ゾンビとは「何者/何物」か?――怖いのに目が離せない「私たち」」

2026年 1月 13日

来たる3月27日、学習院大学目白キャンパスにて、小社より昨年刊行した『ゾンビ・スタディーズ』編者のおひとり、岡田尚文先生による公開講座「ゾンビとは「何者/何物」か?――怖いのに目が離せない「私たち」」が開催されます。
どなたでもお申込みいただけますので、ぜひふるってご参加ください。

【講座詳細(「学習院さくらアカデミー」サイトより)】
「ゾンビ」とはいったい何者いや何物でしょうか。「生ける死者(リヴィング・デッド)」、「歩く死者(ウォーキング・デッド)」とも呼ばれるそれは、実に矛盾に満ちた存在です。生きているのか死んでいるのか。唸り叫びはするけれど、言葉を失っているそれは果たして「主体」といえるでしょうか。既に死んでいるのなら、それらに「男」も「女」もないはずです。怖いのに、それらから目を背けることができません。ゾンビは終に「私たち」が「何者/何物」かを問う存在論的存在なのです。

【概要】
日時:2026年3月27日(金)10:40~14:45
会場: 学習院大学目白キャンパス+ Zoomオンライン (ハイブリッド開催)
講師:岡田尚文(学習院大学講師・慶応義塾大学講師)
受講料、参加方法などの詳細は、以下の学習院さくらアカデミーのサイトをご覧ください。
https://g-sakura-academy.jp/course/detail/159

 

イベントのお知らせ:伊敷の病院&哲学ウェブセミナー

2025年 11月 13日

ジャン゠リュック・ナンシー『世界の可能性――ピエール゠フィリップ・ジャンダンとの対話』の訳者の一人、伊藤潤一郎先生が伊敷の病院&哲学ウェブセミナーにご登壇されます。

【セミナー概要】
伊敷の病院&哲学ウェブセミナー自己愛としての眠り

〈自己愛としての眠り〉
健康にとって、眠りはさまざまな役割を担っています。不眠や過眠といった睡眠障害を対象に、独立した診療科として睡眠医療を確立する動きもすすんでいます。
講師の伊藤先生は、現在、集英社新書プラスのウェブサイト上において、「睡眠を哲学する」というエッセイを連載されています(現在第9回まで)。
今回のウェブ講演では、コメンテーターの方々とともに、ルソーやディドロが語った自己愛(amour de soi)から眠りについて考える機会となるでしょう。

講師:伊藤 潤一郎先生(新潟県立大学 国際地域学部講師)
コメンテーター:縣 由衣子さん(慶應義塾大学)
       :松葉 類さん(立正大学)

【眠りと自己愛 伊藤先生】1114_伊敷セミナーフライヤー

伊敷の病院&哲学ウェブセミナー自己愛としての眠り
日時:2025年11月14日(金)19時00分~21時00分
形式:Zoom meetings 登録不要
Zoom ミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83725132796?pwd=iPlCiaOIhLaRSOLeMw2ZKAgJuCTZsS.1
ミーティング ID: 837 2513 2796
パスコード: 469206

お問合せ先:伊敷病院 医局 阿部 abepsy@yahoo.co.jp

 

イベントのお知らせ:第12回ゾンビ映画研究会「ゾンビ研究会RETURNS」

2025年 10月 8日

来たる10月25日(土)、学習院大学にて第12回ゾンビ映画研究会「ゾンビ研究会RETURNS」が開催されます。
本研究会の活動をもとに企画された『ゾンビ・スタディーズ』(岡田尚文・芹澤円編)の刊行を記念し、本書執筆陣が解説・コメンテーターを担当し、ダニー・ボイル監督『28日後…』(2002年)を紐解きます。
学外からの参加も受け付けておりますので、ぜひふるってご参加ください。

ゾンビ研究会チラシ


日時:2025年10月25日(土)14時~18時半
会場:学習院大学西1号館301教室
参加方法:参加費無料・事前申込不要
ご不明点はチラシ記載の学習院大学身体表象文化学会運営委員会までお問い合わせください。
*チラシ画像をクリックすると大きくなります。

 

イベントのお知らせ:『フォレンジック・アーキテクチャー』刊行記念トークイベント

2025年 8月 22日

来る9月19日、神田神保町・東京堂書店6階東京堂ホールにて、『フォレンジック・アーキテクチャー――検知可能性の敷居における暴力』の刊行記念イベントが開催されます。

フォレンジック・アーキテクチャー_書影

 タイトル同名のイギリスの調査機関「フォレンジック・アーキテクチャー」は、パレスチナをはじめとする武力紛争の現場や国家権力による暴力の痕跡を、建築的・映像的手法を駆使して可視化・分析する取り組みにおいて、近年国際的に注目を集めています。本書で紹介するその知的かつ倫理的な実践は、人文学における「調査」の概念を大きく拡張するものとなっており、まさにその現場で起きている暴力の責任を暴く新たな切り口として、日本においても、地理的・政治的距離を超えて紛争問題などに関心を寄せる多くの読者にとって、思索の大きな手がかりとなります。
 本イベントでは、訳者の中井悠先生に加え、パレスチナ問題研究の第一人者である岡真理先生を対談相手にお招きし、暴力の現場における可視性・証言・翻訳可能性といった主題に関して、両先生の立場から異なる角度で示唆に富むお話しをしていただきます。ふるってお越しくださいませ。

『フォレンジック・アーキテクチャー』刊行記念トークイベント

タイトル:〈フォレンジック・アーキテクチャー〉という光学=見方――紛争の爪痕に声を与える
日時:2025年9月19日(金)18時00分~(開場17時30分)
会場:東京堂書店・神田神保町店6階 東京堂ホール
入場料:お一人様1000円(要予約、先着順)
登壇者:中井悠(東京大学大学院総合文化研究科准教授)、岡真理(早稲田大学文学学術院教授)

イベントの詳細・お申し込みは、下記の東京堂書店ホームページを参照してください。
http://www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=25390

 

イベントのお知らせ:『抽象表現主義』刊行記念トークイベント

2025年 7月 25日

来る8月10日、新宿紀伊国屋3階アカデミック・ラウンジにて『抽象表現主義――戦後ニューヨークの前衛芸術家たちはいかにして自分たちの歴史を自分たちで作ったか』の刊行記念イベントが開催されます。

抽象表現主義_書影

モダンアートを駆動させてきた、芸術家たちの知られざる集団活動。『抽象表現主義――戦後ニューヨークの前衛芸術家たちはいかにして自分たちの歴史を自分たちで作ったか』では、美術学校運営や討論会、抗議活動などの集団活動という観点からアメリカ抽象表現主義を読み直し、新たな前衛芸術家像を提示しました。
本イベントでは、村上博哉先生を対談相手にお招きし、芸術家たちによる集団活動という観点から、印象派、キュビスム、ダダ、シュルレアリスム、そして抽象表現主義にまで至るモダンアートの歴史を読み解き、20世紀美術史を新たな観点から描きなおします。

『抽象表現主義』刊行記念トークイベント

日時:2025年8月10日(日)16時00分~
会場: 新宿紀伊国屋3階アカデミック・ラウンジ
登壇者:大島徹也(多摩美術大学教授、多摩美術大学美術館館長)、村上博哉(武蔵野美術大学教授、群馬県立近代美術館特別館長)

イベントの詳細・お申し込みは、下記の新宿紀伊国屋ホームページを参照してください。
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1751956279/

 

イベントのお知らせ:連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」最終回「アンドレ・ブルトンの書簡を読む」

2025年 7月 16日

 7月19日(土)に鈴木雅雄氏コーディネート連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」最終回「アンドレ・ブルトンの書簡を読む」が開催されます。
 最終回は時間枠も拡大し、シュルレアリスム研究を専門とする4人の登壇者が、これらの書簡を足掛かりに、ブルトンとは誰だったかを徹底的に考え直します。初期のパトロンであるドゥーセにブルトンが薦めた作品のリストからは何が読み取れるのか、最初の妻だったシモーヌへの手紙にはいかなる情念が刻み込まれていたのか、最愛の娘への手紙から垣間見える父親としてのブルトンは我々に何を語るのか、そして最大の盟友との、しかし固い友情というイメージには還元できない複雑な関係から読み取れる意外な真実とは何なのか。作品と現実を奇妙にも短絡させる手紙という装置を通じ、シュルレアリスムを語る新たな言説が打ち立てられる !!

連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」
最終回「アンドレ・ブルトンの書簡を読む」


第1部:パトロンとパートナー 13:00~15:10
長谷川晶子(京都産業大学准教授)――ジャック・ドゥーセへの手紙
鈴木雅雄(早稲田大学教授)――シモーヌ・カーンへの手紙

第2部:娘と盟友 15:20~17:30
前之園望(中央大学教授)――オーブへの手紙
齊藤哲也(明治学院大学教授) ――バンジャマン・ペレとの書簡

シュルレアリスム_連続講演会第最終回チラシ

連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」最終回「アンドレ・ブルトンの書簡を読む」

日時:2025年7月19日(土)13時00分~17時30分
会場:早稲田大学戸山キャンパス36号館5階582教室
参加方法:会場参加(入場無料・予約等不要)
登壇者:長谷川晶子(京都産業大学准教授)、鈴木雅雄(早稲田大学教授)、前之園望(中央大学教授)、齊藤哲也(明治学院大学教授)
主催:早稲田大学文学研究科フランス語フランス文学コース

お問合せ先:salut@list.waseda.jp(早稲田大学文学部フランス語フランス文学コース)
http://flas.waseda.jp/french/actualites/2025/06/12/4072

 

イベントのお知らせ:『風に舞う塵のように』刊行記念イベント

2025年 6月 25日

来たる7月9日、インスティトゥト・セルバンテス東京にて、小社新刊『風に舞う塵のように』(レオナルド・パドゥーラ著、寺尾隆吉訳)の刊行を記念し、「キューバ人作家レオナルド・パドゥーラと語る『風に舞う塵のように』」が開催されます。

作家レオナルド・パドゥーラは、アストゥリアス皇太子賞(文学部門)を受賞し、現代スペイン語文学を代表する作家のひとりです。
本作は「記憶」「亡命」「信念」と「失望」をテーマに、キューバの歴史に翻弄された世代を描いた物語です。かつて深い絆で結ばれた友人たちが、時代や国境を越えて再び交差します。パドゥーラ作品の中でも、作家の本質に迫る作品として高く評価されています。
作者と翻訳者がそれぞれの視点から、創作や翻訳のプロセス、物語の展開、多様な受け止め方、そして”分断の時代”における可能な世界について語り合います。

ぜひ、この機会にご参加ください。

パドゥーラ_イベントチラシ_250709


日時:2025年7月9日(水)18時30分~20時30分
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
参加方法:会場参加(入場無料、要予約)
使用言語:日本語・スペイン語(同時通訳あり)
参加方法をはじめ、詳細は、以下のインスティトゥト・セルバンテス東京のページをご覧ください。

インスティトゥト・セルバンテス東京:https://tokio.cervantes.es/jp/default.shtm
申込みページhttps://padura2025.peatix.com/

共催:早稲田大学総合研究機構ラテンアメリカ研究所

【関連イベント】
来たる7月2日、早稲田大学にて、チリの作家ガブリエラ・ミストラルのノーベル文学賞受賞80周年を記念して、作家の生涯を追ったドキュメンタリー映画『狂った女たち』(2010年、マリア・エレナ・ウッド監督、72分)の特別上映会が開催されます。上映後にはディスカッションと懇談会が行われ、軽食・ワインの試飲も提供されます。ぜひご参加ください。

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日時:2025年7月2日(水)18時30分~20時50分
会場:早稲田大学国際会議場第三会議室
参加方法:入場無料、予約不要
お問い合わせ先:早稲田大学社会科学総合学術院 寺尾隆吉研究室(tel. 03-5286-1413)


 

イベントのお知らせ:連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」第7回「イメージの彼岸」

2025年 6月 5日

 6月7日(土)に鈴木雅雄氏コーディネート連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」第7回「イメージの彼岸」が開催されます。
 今回は、運動を代表する2大画家それぞれの核心に、シュルレアリスム美術研究の最前線を疾走する気鋭の研究者2人が迫ります。コラージュ概念を基点としてエルンストの制作と展示に関する我々の知見を塗り替えた石井氏は、『百頭女』から、イメージのアーカイヴに介入するこの画家の鮮烈な想像力をえぐり出し、タンギーとデ・キリコをめぐる驚異的な著作の勢いもそのままに、長尾氏は30年代のダリが理論と実践の両方で切り開いた地平の意義を、繊細な手さばきで再審に付すことになるでしょう。

石井祐子(九州大学准教授)
マックス・エルンスト『百頭女』と白の眩暈――積層と減算のコラージュ

長尾天(早稲田大学非常勤講師)
サルバドール・ダリのパラノイア論――ヒトラー的乳母の謎

連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」第7回「イメージの彼岸」

第7回


連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」第7回「イメージの彼岸」

日時:2025年6月7日(土)14時00分~17時30分
会場:早稲田大学戸山キャンパス36号館5階582教室
参加方法:会場参加(入場無料・予約等不要)
登壇者:石井祐子(九州大学准教授)、長尾天(早稲田大学非常勤講師)
主催:早稲田大学文学研究科フランス語フランス文学コース

お問合せ先:salut@list.waseda.jp(早稲田大学文学部フランス語フランス文学コース)
http://flas.waseda.jp/french/actualites/2025/05/19/4057


 

イベントのお知らせ:『フロレンスキイ論』刊行記念 沼野充義先生×細川瑠璃先生 トーク&サイン会

2025年 6月 2日

来たる7月4日(金)、紀伊國屋書店新宿本店3階、アカデミック・ラウンジにて、小社刊行『フロレンスキイ論』の刊行記念トークイベントが開催されます。
ロシア文学者の沼野充義先生(WEB登壇)と本書の著者・細川瑠璃先生をお迎えし、日本で初のフロレンスキイについてのモノグラフである本書の刊行を記念して、世紀末思想やロシア革命などの当時の文化的背景も踏まえながら、20世紀ロシア文化史の中でも特異な輝きを放つフロレンスキイの思想と生について語り合います。
ぜひ、この機会にご参加ください。

フロレンスキイ論

日時:2025年7月4日(金)18時30分〜20時(60分ほどのトークの後、質疑応答とサイン会を予定)
会場:紀伊國屋書店新宿本店3階、アカデミック・ラウンジ
参加方法:対面参加のみ(着席参加は要事前申し込み。立ち見は申し込み不要)。入場無料
登壇者:沼野充義(東京大学名誉教授)、細川瑠璃(東京大学大学院講師)

詳細・お申し込みについては、紀伊国屋書店サイトをご参照ください。
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1747885032/



イベントのアーカイブ動画を以下より特別公開中です。


 

イベントのお知らせ:連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」第6回「身体/神話/無意識」

2025年 5月 8日

5月10日(土)に鈴木雅雄氏コーディネート連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」第6回「身体/神話/無意識」が開催されます。
今回は、第二次世界大戦後の重要な著作2冊を取り上げます。一冊の決定的な著作によって、スキャンダラスな人形作家のイメージをはるかに越えた、鮮烈なベルメール像を構築した松岡氏が、身体的無意識という概念を梃子として彼にとってのシュルレアリスムを解き明かし、講演会の立案者である鈴木自身も、『アメリカ大陸の神話・伝説・民話選集』を中心に、後期ペレの民族学的問題系に光を当てます。

松岡佳世(株式会社キュレイターズ)
身体的無意識をひらく試み――ハンス・ベルメール『イマージュの解剖学』

鈴木雅雄(早稲田大学准教授)
今日、神話が生まれる――バンジャマン・ペレと新大陸

連続講演会「シュルレアリスム、100年後に」第6回「身体/神話/無意識」

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日時:2025年5月10日(土)14時00分~17時30分
会場:早稲田大学戸山キャンパス36号館6階682教室
参加方法:会場参加(入場無料・予約等不要)
登壇者:松岡佳世(株式会社キュレイターズ)、鈴木雅雄(早稲田大学准教授)
主催:早稲田大学文学研究科フランス語フランス文学コース

お問合せ先:salut@list.waseda.jp(早稲田大学文学部フランス語フランス文学コース)
http://flas.waseda.jp/french/actualites/evenements/2025/04/17/4025

 

イベントのお知らせ:《叢書エル・アトラス》アズーズ・ベガーグ氏 講演会のお知らせ

2025年 5月 8日

来る5月18日、19日、21日、22日、26日に、《叢書エル・アトラス》『シャアバの子供』の著者アズーズ・ベガーグ氏が来日され、下記の講演会・イベントに登壇されます。
ぜひ、この機会にご参加ください。


プログラム

① 5月18日(日) 14時~17時
「フランスにおけるマグレブ系「移民」 映画『シャアバの子供』上映会・作家アズーズ・ベガーグとの対談」
司会-マルコ・ソッティーレ ディスカッサント-石川清子 通訳-下境真由美
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎1Fシンポジウムスペース
https://lib-arts.hc.keio.ac.jp/event/1002

主催:慶應義塾大学
協力:グループ「フランスに於けるマグレブ系「移民」と文学」、(公益財団法人)日仏会館、(公益財団法人)森村豊明会

② 5月19日(月) 15時30分~17時10分
「文化の違いは『問題』のもとか」
司会-平田周 コメンテーター-石川清子 通訳−下境真由美
会場:南山大学 Q棟Q314教室

主催:南山大学ヨーロッパ研究センター
共催:南山大学外国語学部フランス科
協力:グループ「フランスに於けるマグレブ系「移民」と文学」、(公益財団法人)日仏会館、(公益財団法人)森村豊明会

③ 5月21日(水) 13時30分〜16時30分
「フランスにおけるマグレブ系「移民」 映画『シャアバの子供』上映会、
ならびに作家・社会学者アズーズ・ベガーグとの対談」
司会-園山大祐 ディスカッサント-浪岡 新太郎 通訳-下境真由美
会場:大阪大学 吹田キャンパス 人間科学研究科本館5階(51教室) 
https://www.hus.osaka-u.ac.jp/mirai-kyoso/ja/events/250421c/

主催:大阪大学大学院人間科学研究科
共催:大阪大学人権問題委員会、フランス教育学会研究懇話会
協力:グループ「フランスに於けるマグレブ系「移民」と文学」、(公益財団法人)日仏会館、(公益財団法人)森村豊明会

④ 5月22日(木) 10時30分〜12時
「文化の違いは『問題』のもとか」
司会-太田悠介 通訳-下境真由美
会場:神戸市外国語大学 506教室

主催:神戸市外国語大学
協力:グループ「フランスに於けるマグレブ系「移民」と文学」、(公益財団法人)日仏会館、(公益財団法人)森村豊明会

⑤ 5月26日(月) 18時~20時
「1960年代フランスの貧困家庭に 非フランス語話者・文盲の両親のもとに生まれ、作家になること――奇跡か、あるいはフランスのモデルケースか?」
司会-マルコ・ソッティーレ コメンテーター-下境真由美 同時通訳
会場:日仏会館ホール
https://www.mfj.gr.jp/evenements/?lang=ja
https://www.fmfj.or.jp/events/20250526.html

主催:グループ「フランスに於けるマグレブ系「移民」と文学」
共催:日仏会館・フランス国立日本研究所
協力:(公益財団法人)日仏会館、(公益財団法人)森村豊明会、科学研究費補助金 基盤研究(B)「地中海詩学の構造的多義性に関する言語圏横断的研究」(代表:鵜戸聡)



講師について

ベガーグ氏アズーズ・ベガーグは、フランスの社会学者、作家、政治家。1957年、リヨンに生まれる。両親はアルジェリアからの移民。リヨン第二大学で経済学の博士号を取得し、フランス国立科学研究センターに所属するかたわら、グランゼコール、リヨン中央学校で教鞭を取る。2005年から2007年まで、機会均等推進担当特命大臣を務める。40作品以上の小説・エッセーの他、フランスにおける移民に関する17の著書がある。主な小説に『シャアバの子供』(下境真由美訳、水声社、2022年)、『木か家か』(未邦訳、2021年)など、またエッセーに『浴槽の中の羊』(未邦訳、2007年)など、学術書に『一触即発の地区』(未邦訳、1997年)などがある。


お問い合わせ:下境真由美 mayumi.shimosakai@univ-orleans.fr

 

中村真一郎の会 第20回総会開催のお知らせ

2025年 4月 11日

中村真一郎の会 第20回総会開催のお知らせ

2025年4月26日(土)午後2時より、明治大学駿河台校舎研究棟4階、第1会議室において、中村真一郎の会第20回総会および記念講演会を開催いたします。

pm 2:00〜 総会
pm 2:30〜pm 4:45 記念講演会
◇飯島洋先生「中村と堀辰雄 二人にとっての戦争──中村眞一郎のアクチュアリテ」
◇紅野謙介先生「中村真一郎と中里介山──解剖台の上にミシンと蝙蝠傘を並べて」

記念講演会は非会員の方の参加も受け付けております(参加料=1000円)。
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最新情報は、「中村真一郎の会」ホームページにて発信いたします。https://sites.google.com/suiseisha.net/nakamura/

 

イベントのお知らせ:「人文学から見る落語/落語から見る人文学」(刊行記念イベント『落語と学問する』)

2025年 4月 11日

来たる5月24日、本屋B&Bにて、小社新刊『落語と学問する』(森本淳生・鈴木亘編)の刊行を記念し、「人文学から見る落語/落語から見る人文学」が開催されます。
多種多様な問題がうごめく豊饒な落語の世界から出発し、落語に寄り添いつつ考えるアマチュアリズムの実践である本書を出発点として、『落語の国の精神分析』の著者で精神分析家/精神科医の藤山直樹先生をゲストにお招きし、編者である森本淳生先生、鈴木亘先生とともに、落語の楽しみについて語っていただきます。
ぜひ、この機会にご参加ください。

落語と学問する_書影

日時:2025年5月24日(土)19時~21時
会場:本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)+ Zoomオンライン(見逃し配信あり) 
登壇者:森本淳生(京都大学人文科学研究所)、鈴木亘(東京大学大学院人文社会系研究科)、藤山直樹(精神科医、精神分析家)
参加方法:会場参加/ライブ配信(Zoom ウェビナー)、有料

入場料・参加方法をはじめ、申し込みに関する詳細は、以下の本屋B&Bのページをご覧ください。
https://bookandbeer.com/event/20250524_hfr/

 

イベントのお知らせ:『ザ・プレイ』刊行記念トークイベント「プレイを語る、プレイと語る」

2025年 3月 24日

来たる4月26日、国立国際美術館にて、3月の新刊『ザ・プレイ』の刊行を記念してトークイベントが開催されます。50年以上にわたり、戦後の前衛芸術あるいは関西の現代美術という文脈を越えて活動を続けるプレイについて、活動の映像記録鑑賞なども交え、プレイのメンバーと本書の著者、そしてゲストが大いに語り合います。皆様ふるってご参加ください。

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日時:2025年4月26日(土)15時〜
会場:国立国際美術館B1階講堂
定員:100名(当日10時からB1階インフォメーションにて整理券を配布)。参加費無料
登壇者:高橋綾子(名古屋造形大学教授)
池水慶一、鈴木芳伸、二井清治(ザ・プレイ)
橋本梓(国立国際美術館主任研究員)
主催:国立国際美術館、ザ・プレイ

詳細は国立美術館サイトをご参照ください。
https://www.nmao.go.jp/events/event/talk_20250426/

 

イベントのお知らせ:『点描の美術史』刊行記念 加藤有希子先生×小澤京子先生 トーク&サイン会

2025年 2月 26日

来たる3月27日、紀伊國屋書店新宿本店3階、アカデミック・ラウンジにて、小社刊行『点描の美術史』の刊行記念トークイベントが開催されます。
本書の著者・加藤有希子先生のお相手に小澤京子先生(『都市の解剖学』著者、専門は表象文化論)を迎え、本書の読みどころの紹介から“表象のモードと美学・思想・社会情勢がどう切り結ぶのか”というより広いテーマまで、お二人の該博な知識をもとにお話していただきます。
ぜひ、この機会にご参加ください。

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日時:2025年3月27日(木)19時〜20時半(60分ほどのトークの後、質疑応答とサイン会を予定)
会場:紀伊國屋書店新宿本店3階、アカデミック・ラウンジ
参加方法:対面参加のみ(着席参加は要事前申し込み。立ち見は申し込み不要)。入場無料
登壇者:加藤有希子(埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授)、小澤京子(和洋女子大学人文学部教授)

詳細・お申し込みについては、紀伊国屋書店サイトをご参照ください。
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1738811484/

 

イベントのお知らせ:《マシュー・フラーとの対話:「調査的感性術」をめぐって——エステティクス再考3》

2025年 2月 26日

来る3月23日、東京藝術大学(上野キャンパス)で開かれる研究会「《マシュー・フラーとの対話:「調査的感性術」をめぐって——エステティクス再考3》」に、小社刊行『調査的感性術:真実の政治における紛争とコモンズ』共著者のマシュー・フラー先生、ならびに訳者の中井悠先生がご登壇されます。

国家権力が引き起こした暴力事件を解明する調査機関フォレンジック・アーキテクチャーの主催者である建築家エヤル・ヴァイツマンとの共著『調査的感性術——真実の政治における紛争とコモンズ』(原題 Investigative Aesthetics:Conflicts and Commons in the Politics of Truth, Verso)を刊行したソフトウェア・スタディーズの第一人者であるメディア研究者マシュー・フラー先生が、本書の訳者である中井悠先生を交え、調査と結びついたエステティクス=感性術の内容、最近の政治やメディアをめぐる状況、フラー先生自身やフォレンジック・アーキテクチャーの活動、そして本書に対する様々な反応や受容をめぐって議論するハイブリッド形式の研究会を開催します。

当日はオンラインでの配信のみ(※対面は定員につき締め切り)となります。ぜひこの機会に、ご参加ください。

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《マシュー・フラーとの対話:「調査的感性術」をめぐって——エステティクス再考3》
日時:2025年3月23日(日)19時00分~21時00分
会場:東京藝術大学音楽学部上野キャンパス国際交流棟4F GA講義室
参加方法:オンライン配信(入場無料、オンライン参加も定員あり。対面参加の申込みは締め切られました)
報告者:マシュー・フラー(ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ教授・オンライン参加)
討議者:中井悠(東京大学大学院准教授)、毛利嘉孝(東京藝術大学教授)、清水知子(東京藝術大学教授)、四方幸子(キュレーター、批評家)、水嶋一憲(大阪産業大学教授)、長谷川愛(アーティスト、慶應義塾大学准教授)、日高良祐(京都女子大学講師)
主催:東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 毛利嘉孝研究室+清水知子研究室、ポストメディア研究会(Post-Media Research Network)
共催:東京大学芸術創造連携研究機構(ACUT)

詳細・お申込みは、下記のGoogleフォームを参照してください。
https://rb.gy/c9ujaj

 

イベントのお知らせ:人文研アカデミー2024 シンポジウム「落語と学問する!」

2025年 2月 25日

来たる3月20日、京都大学人文科学研究にて、小社新刊『落語と学問する』(森本淳生・鈴木亘編)の刊行を記念し、人文研アカデミー2024 シンポジウム「落語と学問する!」が開催されます。
多種多様な問題がうごめく豊饒な落語の世界から出発し、落語に寄り添いつつ考えるアマチュアリズムの実践として、さまざまな分野から本書を執筆された皆様に語っていただきます。
ぜひ、この機会にご参加ください。
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日時:2025年3月20日(木・祝)14時~17時
会場:京都大学人文科学研究所 本館4階 大会議室 + Zoomオンライン (ハイブリッド開催)
司会:森本淳生(京都大学人文科学研究所)
コメンテーター:藤原辰史(京都大学人文科学研究所)
参加方法:会場参加/ライブ配信(Zoom ウェビナー) 入場・視聴無料
参加方法・プログラムをはじめ、詳細は、以下の京都大学人文科学研究所のページをご覧ください。
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/zinbun-academy-2025-03-20.html