【イベント】『ミシェル・フーコー『コレージュ・ド・フランス講義』を読む』オンライン公開書評会のお知らせ

2021年 7月 30日

『ミシェル・フーコー『コレージュ・ド・フランス講義』を読む』
オンライン公開書評会


開催日時:2021年9月25日(土)19:00-22:00
コメント:小泉義之(立命館大学)、慎改康之(明治学院大学)
応答:日本側執筆者全員
主催:フーコー研究フォーラム


Zoom による開催です。
▶︎登録はこちらへ◀︎

瞠目の著作群を著す傍ら、13年にわたって続けられたコレージュ・ド・フランス講義は、人文科学の全域を講究するフーコーの思考のうねりそのものでした。コレージュ講義を前期・中期・後期に分け、各時期の中核的主題を際立たせ、フーコー理論の真の骨格を抉出する初の試みである『ミシェル・フーコー『コレージュ・ド・フランス講義を読む』(小社刊)を、フーコー思想の専門家が批評し、執筆者が応答します。

書影_フーコー講義録













好評発売中!

 

『ジャパノラマ――1970年以降の日本の現代アート』刊行記念オンラインイベント開催!

2021年 6月 30日

ジャパノラマこのたび『ジャパノラマ――1970年以降の日本の現代アート』の刊行を記念し、7月25日(日)にオンライントークイベント「日本の現代アートのパノラマ」を開催します。
今回のイベントでは、「JAPANORAMA」展のキュレーターであり、本書の編者である長谷川祐子先生、本書の執筆者のなかから小林康夫先生・星野太先生をお招きし、現代日本の視覚文化の鉱脈を探ります。ぜひご参加ください。

長谷川祐子×小林康夫×星野太
日本の現代アートのパノラマ
日時   :2021年7月25日(日) 15:00〜16:30
参加費  :1300円(イベント参加券)
場所   :Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
主催   :代官山 蔦屋書店

詳細はこちら(代官山蔦屋書店サイト)
お申し込みはこちら

* コメット・ブッククラブ会員の方は本イベントにご優待させていただきます。詳細は『コメット通信』2021年6月号をご覧ください。

 

『詳注版 カラマーゾフの兄弟』関連講演のお知らせ(早稲田大学ロシア文学会2021年度春季公開講演会)

2021年 6月 9日

6月19日(土)に、早稲田大学ロシア文学会の2021年度春季公開講演会がオンラインで開催されます。今回は、弊社より2020年に刊行した『詳注版 カラマーゾフの兄弟』の訳者、杉里直人氏(ロシア文学研究家・翻訳者)、および、斎須直人氏(日本学術振興会特別研究員)が、ドストエフスキー生誕200年を記念した講演を行います。ぜひ、ご参加下さい。

学生・一般の方も参加可能です。
参加方法については、早稲田大学ロシア語ロシア文学コースのHPをご覧下さい。 → 

日時
2021年6月19日(土) 13:00-15:00

プログラム
13:00-13:30
「ドストエフスキー生誕200年に際して:最近の学会、文化イベントなど」
齋須直人

13:30-15:00
「言語芸術家ドストエフスキー:『カラマーゾフ』翻訳後に考えたこと」
杉里直人

 

オンライン・イベント『加藤周一を21世紀に引き継ぐために』合評会のお知らせ

2021年 4月 28日

『加藤周一を21世紀に引き継ぐために』合評会

来る2021年5月29日(土)に、「『加藤周一を21世紀に引き継ぐために』合評会」が開催されます。
2020年9月に小社より刊行した、三浦信孝・鷲巣力編『加藤周一を21世紀に引き継ぐために』の有する多様な論点にそれぞれフォーカスすべく、多数の報告者を迎え、編者・執筆者との討論を交えて、今世紀における加藤周一の思想の可能性に迫ります。本論文集をお読みになった方々はもちろんのこと、加藤周一に関心を抱かれる方はどなたでも、ぜひご参加ください。(イベント参加費は無料、Zoomでのオンライン・イベントとなります。また、事前に登録が必要となりますので、以下の詳細よりはやめの登録を心がけください。)

詳細は以下のチラシをご確認ください。 →
本イベントは、Zoomを使用したオンライン・イベントです。以下のリンクからの事前登録が必要です。
応募リンク(Googleフォーム):https://forms.gle/r31DVg3V9PN88WCz5
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オンラインシンポジウム『歓待・倒錯・共犯性—–ピエール・クロソウスキーの思想をめぐって』のお知らせ

2021年 4月 13日

没後20年+論集刊行記念シンポジウム
歓待・倒錯・共犯性
—–ピエール・クロソウスキーの思想をめぐって

来る2021年5月8日(土)に、オンライン・シンポジウム『没後20年+論集刊行記念シンポジウム 歓待・倒錯・共犯性—–ピエール・クロソウスキーの思想をめぐって』が開催されます。
小社で2020年11月に刊行した大森晋輔編『ピエール・クロソウスキーの現在――神学・共同体・イメージ』にご寄稿いただいた執筆者たちにあわせて、國分功一郎氏と山内志朗氏を迎えて、没後20年のピエール・クロソウスキーの思想に迫ります。論文集をお読みになった方々はもちろんのこと、クロソウスキーに関心のある読者にとっては入門となるイベントとなりそうです。
またとない豪華登壇者らによる本イベントにぜひご参加ください(イベント参加費は無料、zoomでのシンポジウムとなります。また、事前に登録が必要となりますので以下の詳細よりはやめの登録を心がけください)。

詳細は以下のチラシをご確認ください。 →
本イベントは、Zoomを使用したオンラインシンポジウムです。以下のリンクからの事前登録が必要です。
https://rois.zoom.us/meeting/register/tZEudeCgqzsoGNW3fFWpNQP-q1mN-jyT44Qi
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クローデル・セミナー2021「クローデルとその時代」開催のお知らせ

2021年 3月 11日

クローデル・セミナー2021
クローデルとその時代


フランス人作家ポール・クローデルのオンライン・セミナーが開催されます。2018年に生誕150年を迎えさらなる関心を呼んでいる作家について、総勢12名の研究者らが多角的に発表します。参加費無料の本セミナーにぜひご参加ください。

詳細は以下のチラシをご確認ください。
セミナーチラシ(表)
セミナーチラシ(プログラム)

【申し込み制】
colloqueclaudel2021@gmail.com
Zoom にて開催しますので、参加ご希望の方は、
上記までメールにてお申し込み下さい。参加無料。

【日時】  
3月11日(木)15:00 〜18:00
3月12日(金)15:00 〜17:50
3月17日(水)15:00 〜17:50
3月18日(木)15:00 〜18:00

 

オンラインシンポジウム「自然/他者と相渉る――環境と〈想像力〉に向けて」のお知らせ

2020年 12月 16日

小社刊行の環境文学研究シリーズ、「エコクリティシズム・コレクション」が、今年2020年4月をもちまして10冊目に到達したことを記念し、オンラインシンポジウムが開催されます。

日時:2021年1月24日(日)13時30分〜17時
会場:Zoomによるオンライン
参加無料。事前予約制(お申し込みはこちら
* 詳細はこちらをご覧ください。

小社刊行の「エコクリティシズム・コレクション」の著者である10人の先生方が登壇されます。ぜひ、ご参加下さい。

「エコクリティシズム・コレクション」の一覧はこちら

 

オンライン公開シンポジウム『〈ポスト=ヒューマン〉の人文学』開催のお知らせ

2020年 11月 6日

オンライン公開シンポジウム
〈ポスト=ヒューマン〉の人文学


来る2020年11月14日(土)に、京都大学人文科学研究所/アンスティチュ・フランセ関西=京都主催のオンライン公開シンポジウム『〈ポスト=ヒューマン〉の人文学』が開催されます。
「人間の終焉後」における〈人文学〉を探求するアクチュアルな問題を扱うもので、小社では『〈生表象〉の近代〉』や『マルグリット・デュラス 声の〈幻前〉』の編者、森本淳生氏による主催です。登壇者には、デュラス論集にご寄稿いただいたジル・フィリップ氏や、連続ワークショップ「文学としての人文知」の主催者である塚本昌則氏を予定しております。人文学の未来を語る本シンポジウムにぜひご参加ください。

「人間の終焉」が語られるようになってすでに久しい。深化するグローバリズム、遺伝子工学やAIなど飛躍的発展を遂げたテクノロジー、深刻な環境破壊と気候変動、そして、コロナウイルスが示したパンデミックの危機……。近代において世界を統御する主体と見なされた「人間」などもはや幻想にすぎないのなら、「人間」を探究する人文学もまた破綻を運命づけられているのだろうか。文学と哲学の過去と現在の省察から〈ポスト=ヒューマン〉時代の人文学を考える試み。」(概要より)
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オンラインイベントのお知らせ 対談・小林康夫×星野太

2020年 9月 29日

小林康夫×星野太 コロナの時代を生き延びるPhilosophical Dialogue 1 
いまこそ《人間》に過激に問いかける

小社から9月下旬刊行予定『《人間》への過激な問いかけ――煉獄のフランス現代哲学(上)』の著者、小林康夫東京大学名誉教授によるオンラインのセミナー・イベント、「コロナの時代を生き延びるPhilosophical Dialogue 1 いまこそ《人間》に過激に問いかける」がアカデミーヒルズの主催で開催されます。星野太先生を迎え、ミシェル・フーコーやジャン=フランソワ・リオタールらの「抵抗」の哲学をどう受け継ぐか、過激な対話を試みます。ぜひご拝聴いただけますよう御案内申し上げます。

本イベントは、YouTube Liveを使用したオンラインLIVE配信です。端末(PCやタブレット、スマホなど)をご準備ください。お申込確認後、配信用のURLを前日までにお申込者にメールにてお知らせいたします。

日時:2020年10月9日(金)19時~20時30分
受講料:無料。要事前予約
定員:100名

参加をご希望の方は、アカデミーヒルズのウェブサイト(https://www.academyhills.com/seminar/detail/20201009.html)をご覧ください。

 

〈中村真一郎の会〉第15回総会延期のお知らせ

2020年 4月 1日

来たる4月25日に予定しておりました総会およびシンポジウムにつき、本日、新型コロナウイルスの蔓延状況に鑑み、会合等見合わせるほうが賢明と判断し、延期することを決定いたしました。
なお、同総会およびシンポジウムにつきましては、後日開催する予定です。開催が決定しました際には改めてご案内いたします。
以上、なにとぞご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

中村真一郎の会 会長  安藤元雄
        幹事長 鈴木貞美
問い合わせ先:事務局(水声社内)
tel. 045-717-5356 / fax. 045-717-5357

 

『ハンナ・ヘーヒ』刊行記念イベントのお知らせ

2020年 3月 3日

対談:香川檀✕塚原史
女性作家からダダの可能性を考える
〜『ハンナ・ヘーヒ』刊行記念イベント〜


ヘーヒ書影ハンナ・ヘーヒ――透視のイメージ遊戯
香川檀

前衛芸術運動〈ダダイズム〉という言葉を聞いたことがあるかもしれません。既存の価値観や伝統に対して反抗する運動は1916年にトリスタン・ツァラが命名し各国の主要都市で前衛芸術の流れをつくりました。ハンナ・ヘーヒ(1889-1978)もベルリン・ダダに参加したひとりでしたが、男性中心のダダのなかにあって、女性メンバーのヘーヒは極めて珍しい存在でした。

昨年刊行された香川檀『ハンナ・ヘーヒ――透視のイメージ遊戯』は、このベルリン・ダダ唯一の女性メンバー、ハンナ・ヘーヒの生涯と作品に迫ったモノグラフです。ダダの立ち上げから解散、そして戦後はアヴァンギャルドを見届けた証言者として、最晩年になってもなお作品を作りつづけた作家の姿勢には一貫して視覚経験への強い関心がありました。ダダから出発したヘーヒでしたが、新しいイメージ思考を追求したその創作活動には、たしかにダダイズムの枠にとどまらないものがあったに違いありません。

今回のイベントでは、『ダダイズム』(岩波書店、2018年)によってダダのもつ多様性と越境性を鋭く描き出した塚原史さんをお招きし、ハンナ・ヘーヒという人物からダダイズムの可能性について存分に対談していただきます。またとないこのイベントにぜひ足をお運びください。

ご参加をご希望の方は、こちらよりご予約をお願いします。

*外出や人の集まる場所へのご参加にリスクと不安があるかもしれませんが、当日は、定員を半数にして座席の間隔を広げ、換気に留意いただきます。
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「ヘンリー・ミラー・コレクション」完結記念イベント開催のお知らせ

2019年 10月 31日

「ヘンリー・ミラー・コレクション」全16巻完結記念
鹿島茂さんトークイベント
〜ヘンリー・ミラーとパリ〜

水声社刊行の「ヘンリー・ミラー・コレクション」全16巻は、2004年に第一巻が刊行されて15年後の本年10月、めでたく完結することになりました。これを記念し、神保町ブックセンターでは、水声社および日本ヘンリー・ミラー協会と共同して、パリ時代のミラーに造詣の深いフランス文学者の鹿島茂さんをお招きし、トークイベントを開催します。ニューヨーク時代、あらゆる点で失敗者だったヘンリー・ミラーは、1930年代のパリで、「ぼくには金がない、資産も希望もない。ぼくはだれよりもしあわせな男だ」という自覚に導かれ、デビュー作『北回帰線』を書き上げました。この「花の都」で、彼は何を見出し、どのような変容をとげ、そのデビュー作に見られるようなパリを描き出すに至ったのか? 彼にとってパリとは何だったのか? これらの点を中心に鹿島茂先生にインタビューし、ヘンリー・ミラーとパリの魅力について縦横に語っていただきたいと思っています。
聞き手/松田憲次郎(ヘンリー・ミラー・コレクション編集委員)

日時:2019年11月23日(土)
場所:神保町ブックセンター 東京都千代田区神田神保町2-3-1 岩波書店アネックス1F
開場:17:30~19:00 (17:00開場)
参加費:1,000 yen

※参加をご希望の方は、こちらをご覧ください。
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フェリスベルト・エルナンデス『案内係』刊行記念イベントのお知らせ

2019年 10月 10日

浜田和範×柴田元幸
フェリスベルト・エルナンデス『案内係』刊行記念イベント
〜フェリスベルト・エルナンデスへの案内係〜

日時:2019年11月6日(水)
場所:本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
開場:19:00~21:00 (18:00開場)
参加費:1,500円+1 drink 500

※参加をご希望の方は、本屋B&Bのウェブサイト(http://bookandbeer.com/event/20191106/)をご覧ください。

案内係 書影《1950年にフェリスベルト・エルナンデスを読んでいなかったら、私は今日のような作家にはなっていないだろう》とガルシア・マルケスに言わしめたウルグアイの作家、フェリスベルト・エルナンデスをご存知でしょうか。今年6月に『案内係』(浜田和範訳、水声社)として作品集が翻訳されたことにより、日本ではじめて本格的に紹介されることになりました。
親密で謎めいた独自の世界をどこまでも追い求めるその作風は、ともすれば読者を戸惑わせる捉えどころのないもの。しかし一方でこの「誰とも似ていない作家」(イタロ・カルヴィーノ)が、数々の作家を魅了し、熱狂的なファンを獲得してきたのも確かです。
今回のイベントでは、本書の訳者・浜田和範氏と、翻訳が刊行される前からwebマガジン『考える人』でフェリスベルトを紹介されていた柴田元幸氏をお迎えして、この作家の魅力を存分に語っていただきます。
フェリスベルト・エルナンデスを読まれていない方も、すでに読まれている方も、最高の案内人たちによる本イベントに、ぜひ足をお運び下さい。
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『オイディプスの墓』刊行記念イベントのお知らせ

2019年 9月 20日

対談:横山義志×森本淳生
ギリシア悲劇から〈演技〉を考える
〜『オイディプスの墓』刊行記念イベント〜

オイディプスの墓 書影オイディプスの墓――悲劇的ならざる悲劇のために
ウィリアム・マルクス著/森本淳生訳

「ギリシア悲劇」――誰しも名前は知っているけれど、実際に作品を読んだり舞台を見たりした方はそう多くないのではないでしょうか。西洋文化の基底をなすこのギリシア悲劇については、そのほとんどの作品が喪失していることがわかっており、現存しているものは古代ギリシアで制作された悲劇の5%にも満たないと考えられています。しかし、これまでの思想家たちはこのごくわずかな作品群から無謀にも悲劇の全体を考えていき、彼らが示した道は現在まで続いているといってよいでしょう。
このたび水声社から刊行されたウィリアム・マルクスの『オイディプスの墓――悲劇的ならざる悲劇のために』(森本淳生訳)は、ギリシア悲劇が被った大きな喪失に真正面から向き合い、これまでなされたギリシア悲劇にたいする誤解を丁寧に紐解いていきます。そうして新たに描き出されるギリシア悲劇は、こんにち理解されているものとはおよそ異なる驚くべき結論に達していきます。
古代ギリシア悲劇はどのように演じられ、どのように観られていたのか、その一端にふれる今回の刊行イベントでは、〈演技〉の歴史に詳しい東京芸術祭/SPAC-静岡県舞台芸術センターの横山義志さんをゲストにお迎えして、本書の訳者でフランス文学研究者の森本淳生さんと『オイディプスの墓』を繙きながら対談していただきます。25世紀前から残る人類の遺産を考えるこの機会に、ぜひ足をお運びください。

参加を希望される方は、神楽坂モノガタリのウェブサイト(https://peatix.com/event/1329502/)をご覧ください。

場所:神楽坂モノガタリ 東京都新宿区神楽坂6-43 K’s Place 2F
日時:2019年10月8日(火)
開場:19:00~: 21:00 (18:30開場)
参加費:1,500円+1 drink付/(学生)1,000円+1 drink付(要学生証)
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『ドナルド・ジャッド』刊行記念トークセッション開催のお知らせ

2019年 8月 23日

『ドナルド・ジャッド』刊行記念トークセッション
荒川徹×沢山遼「ミニマルな異物たち」

日時:2019年9月15日(日)17:00〜19:00(開場:16:45)
会場:NADiff a/p/a/r/t
定員:70名
入場料:1000円

ドナルド・ジャッド 書影『ドナルド・ジャッド――風景とミニマリスム』
荒川徹 著
A5判並製240頁
3000円+税

『ドナルド・ジャッド――風景とミニマリズム』の刊行を記念して、NADiff a/p/a/r/tにてトークセッションを行います。出演者は、著者の荒川徹さん、そして対談相手として沢山遼さんをお迎えいたします。ドナルド・ジャッドのファンはもちろんのこと、「ミニマリズム」や現代アートについて関心がある方にも楽しめる本イベントにぜひ足をお運びください。
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レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』刊行記念イベントのお知らせ

2019年 4月 26日

寺尾隆吉×山形浩生
〜キューバナイトvol.2 レオナルド・パドゥーラの文学世界〜
スペシャルゲスト:レオナルド・パドゥーラ

日時:2019年5月18日(土)
場所:本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
開場:19:00~21:00 (18:00開場)
参加費:1,500円+1 drink 500円

※参加をご希望の方は、本屋B&Bのウェブサイトから予約ください。

犬を愛した 書影現代のキューバ作家、レオナルド・パドゥーラの代表作『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)が5月に刊行されました。本作は、ソ連政府を追われたレオン・トロツキーの亡命生活と、1940年にメキシコでラモン・メルカデールがトロツキーを暗殺するまでの軌跡を、恐怖に耐え抜いた平凡なキューバ市民イバンの目線から再現し、スペイン語圏全体で大きな成功を収めました。

1955年、キューバに生まれた作家レオナルド・パドゥーラは、社会主義ユートピアの崩壊を目の当たりにし、歴史の激動に翻弄される世代に生まれました。キューバの「失われた世代」に属するパドゥーラは、トロツキーの暗殺者ラモン・メルカデールが生涯最後の数年をキューバで過ごしたことを知り、さまざまな調査を開始、2005年に本書の執筆に取りかかりました。現在でもキューバを拠点に、変貌するキューバの現状について新聞などにコラムを寄せています。

今回のイベントでは、本書の翻訳を手がけた寺尾隆吉氏と、トロツキーの伝記を訳し、自身もラテンアメリカ文学の読者である山形浩生氏をお迎えして、魅力あふれるパドゥーラの文学世界へご案内します。
イベントの最後には、来日中の作家パドゥーラ本人の講演も予定しております。作家と会えるまたとないこの機会に、ぜひ足をお運び下さい。

また、本イベントのほかにも、著者レオナルド・パドゥーラ氏の来日にともない、関連イベントが多数開催されます。あわせてご覧ください。
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『TANKURI』刊行記念トークイベント:郡司ペギオ幸夫+中村恭子+塩谷賢 「アート=マジカル×メカニカル×テクノロジカル」

2019年 4月 9日

『TANKURI』刊行記念トークイベント
郡司ペギオ幸夫+中村恭子+塩谷賢
アート=マジカル×メカニカル×テクノロジカル

tankuriTANKURI――創造性を撃つ』で展開した創造=作品化=日本画作品とは、外部からの召喚のための感覚を全面化し、待つことです。それは、「わたし」において、意図と実現のギャップの、切断と接続の共立を徹底させ、異質なものが降臨することを受け容れることでした。
藝術とは、反復の危うさに対する感性です。人工知能が安定な反復に基礎付けられるのとは逆に、反復の危うさこそが外部を召喚し、生を立ち上げ、藝術を駆動します。
TANKURIの日本画家・中村恭子と、TANKURIの天然知能・郡司ペギオ幸夫に、TANKURIの最奥部に潜行する哲学者・塩谷賢が加わり、創造=作品化という降霊の儀式を展開します。

場所:〒150-0033渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館2階イベントスペース
日時:2019年4月19日(金)
時間:19:00~21:00
参加条件
代官山蔦屋書店にて、以下対象商品よりいずれかをご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
・書籍書籍『TANKURI』(水声社 4,320円/税込)※参加券付き
・イベント参加券 1,500円(税込)

※以下の方法でお申込みいただけます。
・代官山蔦屋書店 店頭(1号館1階レジ)
・お電話 03-3770-2525(人文フロア)
・オンラインストア(詳しくはこちら
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2019年〈中村真一郎の会〉講演会のお知らせ

2019年 4月 9日

昨年2018年に生誕100年を迎えた戦後文学の旗手、中村真一郎。その業績を顕彰する活動・研究を続けている〈中村真一郎の会〉(事務局=水声社)主催の講演会を開催いたします。
今回は、堀江敏幸先生、富士川義之先生をお招きして、以下の通り記念講演を行なっていただきます。

日時:2019年4月14日(日)14:30~
場所:明治大学駿河台校舎リバティタワー1075教室(7階)
プログラム:
  堀江敏幸先生「ゆき来する人」
  富士川義之先生「中村真一郎と富士川英郎――江戸漢詩をめぐって」
司会:鈴木貞美先生

※聴講1000円、予約不要
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『文学との訣別』刊行記念イベントのお知らせ

2019年 3月 22日

対談:山本貴光×塚本昌則
これからの文学問題
〜『文学との訣別』刊行記念イベント〜

文学との訣別 書影文学との訣別――近代文学はいかにして死んだのか

「これからの文学問題」〜『文学との訣別』刊行記念イベント〜
いま、文学はどんな状況にあるでしょうか。出版各社から続々と力のこもった文学全集が刊行され、人びとから教養として求められていた黄金時代は遠くなりました。現在では、インターネットを舞台とした動画やゲームをはじめとする多様なコンテンツのなかに埋もれつつあるようにも見えます。また、大学における文学部の低迷もささやかれる昨今、これからの文学はどのようになっていくのでしょうか。
このたび小社より刊行したウィリアム・マルクスの『文学との訣別』(塚本昌則訳)は、こうした状況を考える上で大きな手がかりとなる本です。著者は、18世紀のフランスで栄光の絶頂を迎えていたヨーロッパの文学が、20世紀にかけてどのように力を失い、凋落の途を辿ったのかを描き出しています。社会と文化の動きを背景として、作家たちは、批評家たちは、そして作品は、どのように世界と向き合ったのか。マルクスは、同書でこの問題に光を当て、時代とともに変わりゆく「文学」の見取り図を示しながらその力学を読み解いてみせます。
この刊行記念イベントでは、『文学問題(F+f)+』の著者で現在、『文藝』で文芸季評を担当している山本貴光さんをゲストにお迎えして、本書の訳者でフランス文学研究者の塚本昌則さんと『文学との訣別』を繙きながら対談していただきます。文学とはなにか、これからどうなってゆくのか。文学の来し方行く末を考えるこの機会に、ぜひお運びください。

※参加を希望される方は、神楽坂モノガタリのウェブサイト(http://www.honnonihohi.jp/)をご覧ください。

場所:神楽坂モノガタリ 東京都新宿区神楽坂6-43 K’s Place 2F
日時:2019年4月19日(金)
開場:19:00~21:00 (18:30開場)
参加費:2,000円+1 drink付/(学生)1,000円+1 drink付(要学生証)
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『午前四時のブルー Ⅱ』刊行記念イベントのお知らせ

2019年 3月 8日

対談:小林康夫×國分功一郎
午前四時の哲学
〜『午前四時のブルー Ⅱ』刊行記念イベント〜

書影午前四時のブルー Ⅱ 夜、その明るさ(責任編集=小林康夫)

水声社が送り出す『午前四時のブルー』は、文学、芸術、哲学のフィールドで活躍する方々に、特集のテーマに沿って書かれたテクストを寄稿していただく新しい試みの雑誌です。
本イベントでは「午前四時の哲学」と題し、「夜、その明るさ」をテーマにした第Ⅱ号で「哲学とあの世――ソクラテス、プラトン、死」という刺激的なテクストをご寄稿いただいた國分功一郎氏をお招きし、本誌の“庭師”をつとめる小林康夫氏と対談していただきます。考えるヒントを与えてくれる本イベントに、ぜひ足をお運び下さい。参加を希望される方は、神楽坂モノガタリのウェブサイト(http://www.honnonihohi.jp/)をご覧ください。

場所:神楽坂モノガタリ 東京都新宿区神楽坂6-43 K’s Place 2F
日時:2019年3月23日(土)
開場:15:00~17:00 (14:30開場)
参加費:2,000円+1 drink付/(学生)1,000円+1 drink付(要学生証)
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