9月2021のアーカイヴ

9月の新刊:シュタイナー教育から“みふじ”の保育へ

2021年 9月 16日

シュタイナー教育からみふじの保育へ書影シュタイナー教育から“みふじ”の保育へ
高橋明男(著)

判型:四六判上製
頁数:240頁
定価:2500円+税
ISBN:978-4-8010-0597-6 C0037
装幀:齋藤久美子
9月下旬頃発売!

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那須みふじ幼稚園のあゆみ
日本で最初にシュタイナー教育をとりいれた那須みふじ幼稚園の45年をふりかえり、その地の環境・文化にシュタイナー教育がどのように作用していくのか、そしてこれからの幼児教育のあり方を、教諭へのインタビュー、年間行事、日々のカリキュラム等をとおして考察する。
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9月の新刊:その夏は忘れない

2021年 9月 16日

その夏ジャケ_入稿その夏は忘れない
ジャン・ペロル(著)
末松壽(訳)

判型:四六判上製
頁数:384頁
定価:3500円+税
ISBN:978-4-8010-0583-9 C097
装幀:齋藤久美子
9月下旬頃発売!

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混迷の時代の中、少年は〈生〉をつかむ
友情と別れ、性のめざめ、そして詩との出会い――
第二次世界大戦末期のフランスを舞台に、歴史の波に翻弄され、時代の狂気にのみこまれながらも懸命に生きる少年ジャノの成長を細やかに描く。
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9月の新刊:ゴンクール兄弟とその時代

2021年 9月 13日

ゴンクールゴンクール兄弟とその時代
斎藤一郎(著)

判型:A5判上製
頁数:584頁
定価:8000円+税
ISBN:978-4-8010-0596-9 C0098
装幀:滝澤和子
9月下旬発売!

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ベル・エポックに肉薄する!
爛熟を極めた19世紀パリの風俗を、鋭い観察眼と綿密な調査によって描き出した兄のエドモンと弟のジュール。文人たちとの交流、度重なる政治的動乱、娼婦の華々しい生活、ジャポニスムの隆盛……ゴンクール兄弟の生涯からあざやかに蘇る、フランスの真の姿。

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レット・イット・ビー

2021年 9月 13日

LetItBeレット・イット・ビー:ザ・ビートルズ
《ロックの名盤!》
スティーヴ・マッテオ(著)
石崎一樹(訳)

判型:四六判並製
頁数:188頁
定価:定価1500円+税
ISBN:978-4-89176-942-0 C0373
装幀:宗利淳一
好評発売中(2013年刊)!


ドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』をピーター・ジャクソン監督が再編集した『ザ・ビートルズ Get Back』が11月に配信。これに先立って、ビートルズの「最後」のアルバム『レット・イット・ビー』スペシャル・エディションが10月15日に全世界で同時発売されます。

本書では貴重な証言と取材によって毀誉褒貶のスタジオセッションを紙上再現します。この機会に是非お求めください。

なお、本書の原著はイギリスのブルームズベリー・アカデミック社の名盤解説叢書で定評のある「33 1/3」シリーズの1冊です。

 

アバ 復活

2021年 9月 13日

abbaefbc9de382abe38390e383bcアバ・ゴールド
《ロックの名盤!》
エリザベス・ヴィンセンテリ(著)
石本哲子(訳)

判型:四六判並製
頁数:184頁
定価:1500円+税
ISBN:978-4-89176-941-3 C0373
装幀:宗利淳一
好評発売中(2013年刊)!


9月2日。40年ぶりに復活することを発表したアバ。11月5日には新作アルバム『ヴォヤージ』が全世界で同時発売。

本書はアバ再評価のきっかけともなった1992年のベスト盤『アバ・ゴールド』に収められた数々のヒット曲がどのようにして生み出されたのかを明かします。この機会に是非お求めください。

なお、本書の原著はイギリスのブルームズベリー・アカデミック社の名盤解説叢書で定評のある「33 1/3」シリーズの1冊です。

 

追悼 チャーリー・ワッツ

2021年 9月 13日

メインストリートのならず者メイン・ストリートのならず者
《ロックの名盤!》
ビル・ヤノヴィッツ(著)
石本哲子(訳)

判型:四六判並製
頁数:218頁
定価:1800円+税
ISBN:978-4-89176-943-7 C373
装幀:宗利淳一
好評発売中(2016年刊)!


去る8月24日、ローリング・ストーンズのドラマーであるチャーリー・ワッツ氏が亡くなりました。独特のグルーヴでストーンズサウンドを支えた氏のご冥福をお祈りします。

本書ではジャケット、歌詞、関係者の証言を手がかりに、『メイン・ストリートのならず者』の奇跡の足跡をたどります。この機会に是非お求めください。

なお、本書の原著はイギリスのブルームズベリー・アカデミック社の名盤解説叢書で定評のある「33 1/3」シリーズの1冊です。

 

9月の新刊:ル・アーヴルから長崎へ

2021年 9月 10日

ル・アーヴルから長崎へル・アーヴルから長崎へ
パスカル・キニャール+小川美登里 (著)

判型:四六判上製
頁数:207頁
定価:2500円+税
ISBN:978-4-8010-0559-4 C0098
装幀:滝澤和子
9月下旬頃発売!

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瓦礫と化した、二つの街をつなぐ旅
甚大な戦禍を被った港町ル・アーヴルで、幼年期を過ごしたキニャール。
死者たちに寄り添い、創作を続けてきたゴンクール賞作家が、
失われた故郷を皮切りに、日本を、そして長崎を旅する。
日本の友人とともに書き下ろした、<人生>という旅の記録。
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9月の新刊:美女と野獣《人類学の転回》

2021年 9月 8日

美女と野獣_書影美女と野獣
《人類学の転回》
マイケル・タウシグ(著)
上村淳志+田口陽子+浜田明範(訳)

判型:四六判上製
頁数:285頁
定価:3200円+税
ISBN:978-4-8010-0595-2 C0010
装幀:宗利淳一
9月下旬発売!


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美容整形のエスノグラフィ!?
豊胸、ヒップアップ、フェイスリフト、脂肪吸引、ボトックス注射、処女膜再生……サトウキビ・プランテーションのひろがるコロンビアを舞台に、美容整形に身をゆだねる女たちと暴力に手を染める男たちが織りなす、《自然の支配》のおとぎ話。

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10月の新刊:ドゥルーズ=ガタリ

2021年 9月 8日

ドゥルーズ=ガタリドゥルーズ=ガタリ
資本主義、開起せよ、幾千のプラトー
中田光雄(著)

判型:A5判上製
頁数:402頁
定価:5000円+税
ISBN:978-4-8010-0591-4 C0010
装幀:宗利淳一
10月上旬発売!

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インドラ的-散開思考に栄えあれ!

『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』が資本主義に、歴史に、そして未来にもたらすものは何か――
社会的欲求充足レヴェルの精神分析とマルクス主義に見切りをつけ、人間の条件を裂開する分裂分析が見出す無償の産出衝動から地成学的開展を通って宇宙論的シンセサイザーへといたるプロセスに、人類の未来への変貌を託す試み。
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9月の新刊:モーリス・ブランショ——レシの思想

2021年 9月 8日

ブランショ 書影モーリス・ブランショ
レシの思想
髙山花子(著)

判型:四六判上製
頁数:289頁
定価:3200円+税
ISBN:978-4-8010-00599-0 C0098
装幀:山崎登
装画:Dominique-Pierre Limon
9月下旬頃発売!

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言葉が表出する場としてのレシ
モーリス・ブランショがその批評と作品を通して追求した「レシrécit」=物語とはなにか。初期から晩年までその思想をたどることにより,言葉が《出来事そのもの》として表出する空間を明らかにする。
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9月の新刊:運命の謎

2021年 9月 8日

運命の謎運命の謎
小島信夫と私
三浦清宏(著)

判型:四六判上製
頁数:270頁
定価:2500円+税
ISBN:978-4-8010-0592-1 C0095
装幀:宗利淳一
9月下旬発売!

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小島信夫と歩んだ文学人生

異才の小説家・小島信夫の導きによって文学と生き方に目覚めた著者が、高度成長期の活況、小島との出会いと居候生活、小島文学誕生の舞台裏、みずからの文学修行と見えない世界への関心、そして「長男の出家」での芥川賞受賞にいたる〈出来の悪い弟子〉の道のりを豊かに語る。

***

私は懐かしい、楽しい気分で仕事をした。しかし話す内容を原稿として書いているうちに、これは単なる回顧録ではない、小島信夫という人物を通じて、自分がどう変わっていったか、どういう影響を受けたのか。それにはどういう意味があり、どう評価すべきなのか。いったい、自分にとって、小島信夫とは何者だったのか。そう考えるようになってきた。(「あとがき」より)
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9月の新刊:運動としての大衆文化

2021年 9月 8日

書影_運動としての大衆文化運動としての大衆文化
大塚英志(編)

判型:A5判上製
頁数:480頁
定価:6500円+税
ISBN:978-4-8010-0594-5 C0036
装幀:宗利淳一
9月下旬発売!

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文化と政治の結節点

現代のポピュラーカルチャーは,かつてのカウンターカルチャーに連なると同時に,戦時下のプロパガンダとも密接に結びついている。各種メディアが大衆の動員に向けて活用されてゆく戦前・戦中から,創作と需要が市場を軸に循環する現代のファンカルチャーまで,分断されたアカデミズムの近視眼を越えて政治的社会的水脈を掘り起こし,歴史のダイナミズムを捉える。
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8月の書評

2021年 9月 2日

★ジャパノラマ――1970年以降の日本の現代アート 長谷川祐子編
『アートコレクターズ』8月号(無署名)

★パッサカリア ロベール・パンジェ/堀千晶訳
『週刊読書人』8月13日付(「小説(ロマン)の極北、初邦訳」評者:林浩平)

★コロナ・エポック スタシス・エイドリゲーヴィチュス=絵 中川素子=文
『福島民友新聞』8月14日付(無署名)
『北國新聞』8月14日付(無署名)
『日本海新聞』8月15日付(無署名)
『愛媛新聞』8月15日付(無署名)
『長崎新聞』8月15日付(無署名) ほか

★ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む 秦邦生編
『毎日新聞』8月21日付(「『古典×ディストピア』の今日性」評者:鴻巣友季子)

★ジュール・ヴェルヌとフィクションの冒険者たち 新島進編
『図書新聞』9月4日付(「作家との境界を消失させる『ヴェルヌ体験』のさまざまな様相」評者:倉方健作)