9月2022のアーカイヴ

10月の新刊:開かれた時空――遠近法から本のアートへ

2022年 9月 26日

開かれた時空_書影開かれた時空
遠近法から本のアートへ
森田一(著)

判型:A5判上製
頁数:456頁
定価:6000円+税
ISBN:978-4-8010-0650-8 C0070
装幀:大溝裕(Glanz)
10月中旬頃発売!

▶直接のご注文はこちらへ◀︎

世界の統合/表象の小宇宙
我々は世界をどのように認識し、アートはそれをいかに表象しているのか? 〈遠近法〉と〈本のアート〉をテーマに、近代を超え出る新たな時空の可能性を探る美術論集。併せて、著者が携わった川口現代美術館とうらわ美術館についての覚え書きを付す。
Read the rest of this entry »

 

10月の新刊:帝国の祭典――博覧会と〈人間の展示〉

2022年 9月 26日

帝国の祭典_ブログ帝国の祭典
博覧会と〈人間の展示〉
小原真史(著)

判型:B5変判並製
頁数:120頁
定価:3000円+税
ISBN:978-4-8010-0661-4 C0070
装幀:木村稔将
10月中旬頃発売!

▶直接のご注文はこちらへ◀︎

1851年にロンドンで始まった万博。そこでは産業製品が示す明るい未来への欲望と異国の品々が掻き立てる遠方への欲望が交叉し、壮大なスペクタクルをつくり出していた。やがて博覧会は、商品と娯楽の殿堂となり、植民地帝国の威容を示す舞台装置となり、異文化との出会いの場となった。
非西洋の集落をまるごと再現した〈ネイティヴ・ヴィレッジ〉、「異質」な身体を見世物にしたフリークショー、日本初の〈人間の展示〉施設となった人類館……。人々は新たに出会った他者をどのように展示し、世界を認識しようとしたのか。著者による膨大な博覧会資料コレクションから、見ること/見せることをめぐる欲望を問う。
Read the rest of this entry »

 

9月の新刊:三人の女たち《ブラジル現代文学コレクション》

2022年 9月 26日

31985904_1三人の女たち
《ブラジル現代文学コレクション》
リジア・ファグンジス・テーリス (著)
江口佳子(訳)
ブラジル現代文学コレクション
判型:四六判上製
頁数:269頁
定価:3000円+税
ISBN:978-4-8010-0666-9 C0397
装幀:宗利淳一
好評発売中!

試し読み◀/▶直接のご注文はこちらへ◀︎

異なる境遇を生きる女性たちが織り成すポリフォニックな物語
《貝殻》と名付けた自室に籠るロレーナ、
アルジェリアへの渡航に新たな希望を見出すリア、
アルコールと薬物に溺れるアナ・クララ……

Read the rest of this entry »

 

9月の新刊:ピランデッロ戯曲集Ⅱ

2022年 9月 26日

31985905_1ピランデッロ戯曲集Ⅱ
エンリーコ四世/裸体に衣服を
斎藤泰弘(編訳)

判型:A5判上製
頁数:288頁
定価:4000円+税
ISBN:978-4-8010-0667-6 C0374
装幀:宗利淳一
好評発売中!

試し読み◀▶直接のご注文はこちらへ◀︎

君たちは自分の人生を生きて年をとったが、僕は自分の人生を生きられなかった!

世界大戦の破壊と殺戮の中で、現代演劇を切り開いた20世紀イタリアの劇作家ピランデッロ。狂気から覚めた主人公が失った時間に抗おうと、他人を巻き込んで狂人の世界を演じる『エンリーコ四世』、嗜虐本能をテーマに、ある女性に起きた事件の真相が次第に明らかになる『裸体に衣服を』を収録。

Read the rest of this entry »

 

9月の新刊:シュルレアリスムへの旅《水声文庫》

2022年 9月 26日

書影_シュルレアリスムへの旅シュルレアリスムへの旅
《水声文庫》
野村喜和夫(著)

判型:四六判上製
頁数:317頁
定価:3000円+税
ISBN:978-4-8010-0670-6 C0098
装幀:宗利淳一
好評発売中!

試し読み◀▶直接のご注文はこちらへ◀︎

シュルレアリスムの遺産を巡れ
ブルトン、アラゴン、エリュアール、アルトー、シャール、セゼール、瀧口修造、大岡信、吉岡実……現代詩のトップランナーが、シュルレアリスムが生んだ数々の詩を振り返り、この運動によって芽吹いたポエジーを訪ね歩く。懐かしくも新しいシュルレアリスムのための、ガイドブック&探求の書。
Read the rest of this entry »

 

9月の新刊:カフカのプラハ[改訳決定版]

2022年 9月 26日

書影_カフカのプラハカフカのプラハ[改訳決定版]
クラウス・ヴァーゲンバッハ(著)
須藤正美(訳)

判型:A5判変形上製
頁数:133頁
定価:2500円+税
ISBN:978-4-8010-0669-0 C0098
装幀:滝澤和子
好評発売中!

▶直接のご注文はこちらへ◀︎

カフカが目にしたプラハの街並み
《プラハは放してくれない。この小母さんには鉤爪がついている。》――カフカが生まれ、育ち、暮らしたプラハは、一体どんな所だったのか? カフカの伝記研究の第一人者が、カフカの文章とともに、プラハの街並みを復元する。当時の貴重な写真を含めた図版100点、ファン必携のカフカ・ハンドブック!
Read the rest of this entry »

 

中村真一郎の会 第17回総会開催のお知らせ

2022年 9月 16日

2022年9月17日(土)午後2時より、明治大学駿河台校舎研究棟4階、第1会議室において、中村真一郎の会第17回総会および記念講演会を開催いたします。

pm 2:10〜 総会

pm 2:40〜pm 4:55 記念講演会

 吉川一義先生「中村真一郎とプルースト」

 三枝大修先生「中村真一郎のフランス文学翻訳」

記念講演会は非会員の方の参加も受け付けております(参加料=1000円)。

* 今回は新型コロナウィルス感染症対策の観点から、懇親会パーティーは行いません。また、ご出席の際はマスク着用をお願いいたします。




「中村真一郎の会」ホームページをリニューアルしました。
会の最新情報は、今後こちらのサイトにて発信いたします。
https://sites.google.com/suiseisha.net/nakamura/