1月2023のアーカイヴ

イベント:『監査文化の人類学』刊行記念トークイベントのお知らせ

2023年 1月 25日

この度、マリリン・ストラザーン編『監査文化の人類学――アカウンタビリティ、倫理、学術界』(2022年12月25日)の刊行を記念して、2月2日(木)20:00から、下北沢B&Bでトークイベントが開催されます。社会学者の西田亮介先生をゲストにむかえ、訳者である人類学者の丹羽充先生と谷憲一先生が聞き手をつとめます。ふるってご参加ください。

西田亮介×丹羽充×谷憲一
「『監査文化の人類学をどう読むか』」
『監査文化の人類学』(水声社)刊行記念


監査文化の人類学_書影日時:2月2日(木)20時より
会場:本屋B&B・リアルタイム配信(見逃し視聴あり)
参加費:【来店参加(数量限定・1ドリンク付き)】2,750円(税込)/【配信参加】1,650円(税込)
主催:本屋B&B


詳しくはこちらまで。

 

1月の新刊:日活ロマンポルノ 性の美学と政治学

2023年 1月 19日

ロマンポルノ_書影日活ロマンポルノ 性の美学と政治学
志村三代子/ヨハン・ノルドストロム/鳩飼未緒(編)
長門洋平/キルステン・ケーサ/菅野優香/久保豊/今井瞳良(著)

判型:四六判上製
頁数:323頁
定価:3500円+税
ISBN:978-4-8010-0686-7 C0074
装幀:宗利淳一
1月下旬発売!

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ROMAN PORNOが止まらない!
低迷する日本映画界に激震をもたらし、性表現の是非をめぐり権力を挑発し、多彩な若手監督を輩出し、現代日本映画の礎のひとつにもなった、作品総数1100以上とも言われる希代未聞・驚天動地のプログラム・ピクチャー《日活ロマンポルノ》とは何だったのか?
作品、監督、俳優、そしておなじみ〈団地妻〉にはじまり、ゲイカルチャーとその周辺、レズビアン・ストリッパー、スウェーデン・ポルノ、わいせつ裁判など、多彩にして目覚ましい論点からひもとく《日活ロマンポルノ》の勃興から消沈まで。

★特別インタビュー収録
白川和子氏(女優)/岡田裕氏(プロデューサー)/根岸吉太郎氏(監督)

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12月の新刊:ジャック・デュパン、断片の詩学

2023年 1月 18日

断片の詩学_書影ジャック・デュパン、断片の詩学

丸川誠司(著)
判型:四六判上製
頁数:232頁
定価:2727円+税
ISBN:978-4-8010-0701-7 C0098
装幀:滝澤和子

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間隙を縫って触れるぎざぎざの言葉
ランボーとシャールの流れを汲み、ブランショ、バタイユと接点を持つ現代フランス詩の巨星。本邦初訳のジャック・デュパン詩集と、その象る世界を解きほぐす解説。

「山が燃え尽きようと、生き残りが殺し合おうと…… 眠れ、羊飼い。どこででも。僕は君を見つけ出す」――ツェランと同じく戦後の抒情詩の運命を背負い、ミロ、ジャコメティ等、20世紀美術の巨匠とつながる詩的宇宙。

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1月の新刊:高松次郎――リアリティ/アクチュアリティの美学

2023年 1月 13日

高松次郎_書影高松次郎
リアリティ/アクチュアリティの美学
大澤慶久(著)

判型:A5判上製
頁数:256頁
定価:4000円+税
ISBN:978-4-8010-0674-4 C0070
装幀:宗利淳一
1月下旬頃発売!

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〈真実〉と〈事実〉の果てなき往還の中で
高松次郎の多様な作品に内在する、「リアリティ=真実」/「アクチュアリティ=事実」の美学とは何か。この問いを巡って、作家の思考と作品との間に秘められた、未だ見ぬ回路を切り開く。

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