5月2022のアーカイヴ

5月の新刊:森の子 レオ

2022年 5月 12日

森の子レオ書影森の子 レオ
スタシス・エイドリゲーヴィチュス(写真・ドローイング)
中川素子(文)

判型:A4変判変上製
頁数:オールカラー32頁
定価:1500円+税
ISBN:9784-4-8010-0645-4 C8793
装幀:佐藤博一
5月下旬頃発売!

▶︎試し読み◀︎▶︎直接のご注文はこちらへ◀︎

私たちが忘れかけていた森との対話を
レオくんがよみがえらせてくれた。
子供は幻想と創造の世界の住人だ――総合地球環境研究所所長 山極壽一


リトアニア生まれでインスタレーション、彫刻、ブックアート、演劇など多岐にわたる創作活動を続ける美術家スタシスのドローイング・写真に絵本・美術評論家が文を付した絵本。森や水辺で豊かな自然に親しみ、共にのびのびと遊ぶレオの日々を描く。

Read the rest of this entry »

 

『乾いた人生』(原作『乾いた人びと』)上映会とシンポジウム開催のお知らせ

2022年 5月 10日

乾いた人びと_書影グラシリアノ・ハーモス『乾いた人びと』(高橋都彦訳)の邦訳刊行を記念して、映画美学校とアテネ・フランセの主催により、本小説を原作としたネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督の作品の上映会とシンポジウムが開催される運びとなりました。当日は書籍も販売いたします。ぜひ足をお運びください。


『乾いた人生』チラシ日時:5月19日(木)
会場:アテネ・フランセ文化センター
スケジュール:
16:00 『乾いた人生』(105分)
18:00 シンポジウム「20世紀のブラジル文学と映画―グラシリアノ・ハーモスとネルソン・ペレイラ・ドス・サントスに焦点を当てて」
鈴木茂(歴史学者/ブラジル近現代史研究者)
岸和田仁(ジャーナリスト/「ブラジル文化賛歌 熱帯の多人種主義社会」著者)
タミス・シルベイラ(言語学・ポルトガル語教育論研究者)
19:30 『乾いた人生』(105分)

*シンポジウムの際の御席は16時の回の方が優先となります。

詳細はこちら

 

5月の新刊:ドゥルーズ=ガタリ 哲学、真理か、創造か

2022年 5月 10日

ドゥルーズ=ガタリ哲学、真理か、創造かドゥルーズ=ガタリ 哲学、真理か、創造か
中田光雄(著)

判型:A5判上製
頁数:249頁
定価:2700円+税
ISBN:978-4-8010-0644-7 C0010
装幀:宗利淳一
5月下旬発売!

▶︎直接のご注文はこちらへ◀︎

真理の創造的発見に向けて
ひところ、西欧の終わり、歴史の終わり、人間の終わりとともに、哲学の終わりが宣言されたことがあった。しかし、わが国を含めて現代世界と現代学術界はさらなる哲学人口を輩出しつつある。何を終わらせ、何を開始するか。ドゥルーズ/ガタリとともに、いまひとたび、未曾有のフェイク・ニュースとソフィストたちの蔓延する現代世界へ、闘いを挑もう。主著『哲学とは何か』に探る人類史再建の方途。

Read the rest of this entry »