【書評】町田久美・絵/中川素子・文『共振』、図書新聞に書評掲載

2021年 2月 22日

2021年2月6日(土)付の『図書新聞』に、三木卓氏による、町田久美・絵/中川素子・文『共振』の書評(「生きている画家の仕事」)が掲載されました。

《中川さんはラジカルな絵本観をもっている人なので、どこにでもあるような絵本であるはずがないけれど、これはすごい。わたしは幾度もくりかえして見た。[……]苑人物の輪郭を描いている黒線がすごい。[……]墨で幾度も塗って描いたものらしい。[……]一気に断乎としてひいたとまずは思われるものが、そういわれてみるとここで世界を区切るという決断が見えてきて、生きている画家の仕事なのだ、とわかる。
 全部で28点の作品があり、その一点一点に中川素子さんの感想がつけられている。[……]絵の細部に起こっている出来事など、わたしが見落としたかもしれないものまで指摘してくれていて、町田久美さんの仕組んだものもわからせてくれる。中川さんに導かれてこの本を見終わると、これがどこにでもある絵本ではなく、一冊の画集なのだということがわかる。》(三木卓氏評)

 

『カズオ・イシグロと日本』『カズオ・イシグロ 失われたものへの再訪』、朝日新聞に書評掲載

2021年 1月 14日

2021年1月9日付の朝日新聞(朝刊)に、『カズオ・イシグロと日本』(田尻芳樹・秦邦生編)、ヴォイチェフ・ドゥロンク『カズオ・イシグロ 失われたものへの再訪』(三村尚央訳)の書評が掲載されました。

評者=温又柔(小説家)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14757145.html(会員記事)

 

カンパネッラ『哲学詩集』(澤井繁男訳)、日本翻訳家協会翻訳特別賞を受賞

2020年 10月 6日

小社より2020年4月に刊行した、カンパネッラ『哲学詩集』(澤井繁男訳)が、2020年度日本翻訳家協会翻訳特別賞を受賞しました。訳者の澤井繁男先生、おめでとうございます。また、選考委員の皆様をはじめ、このたびの選考に関わられた皆様に感謝申し上げます。

 

【書評】ブアレム・サンサール『ドイツ人の村 シラー兄弟の日記』

2020年 7月 16日

2020年7月4日付の毎日新聞(朝刊)に、ブアレム・サンサール『ドイツ人の村 シラー兄弟の日記』(青柳悦子訳)の書評が掲載されました。

評者=岩間陽子
https://mainichi.jp/articles/20200704/ddm/015/070/007000c

 

【書評】山梨俊夫『絵画逍遥』、東京新聞、産経新聞に書評掲載

2020年 6月 4日

2020年3月27日(金)付の産経新聞(夕刊)および2020年3月29日(日)付の東京新聞(朝刊、「書く人」欄)に、山梨俊夫『絵画逍遥』の書評、紹介記事が掲載されました。

《「時折、ゆっくりと絵と向き合って絵が語りかけてくれることに耳を傾け、そこで開かれる空間に身を浸したいと思うことがある。〔……〕絵とともにいる自分だけの空間に侵入する者は誰もいない」こう感じたことのある人は、著者の思いをたどりながら読めばいい。10代の悩める自分や、年を経て病を乗り越えた自分ときっと出会うことができるだろう。感じたことのない人はさまざまな絵と向かい合ったときの見方を学ぶことが出来るに違いない。とにかく、文章がいい。〔……〕書き出しから、引き込まれてゆくはずである。》(無署名。『産経新聞』(夕刊)2020年3月27日(金)付)

《「外はまだ明るく、雨も光を含んでいる。夕暮れが近くなった」「文学が言葉をもって世界をまさぐるのと同じように、絵画は線によって世界を見出そうとする最初の言葉になる」読み継がれてゆく文学作品のような文章がとうとうと流れていた。〔……〕「画家は、見ることに特別な視覚を開き、特権を得ている」本書の中で繰り返し語られるのは美術家の美術家たる視点だ。〔……〕特にセザンヌとモネ、アルベルト・ジャコメッティに多くを割いた。モネがなぜルーアンの大聖堂や睡蓮など、同じモチーフを飽くことなく描き続けたのか。極端に細長いジャコメッティの人物像の顔が、なぜ真っ黒な線の集積となったのか。それらが明らかにされてゆく。読み進むにつれ、美しく格調のある文章は、彼らへの果てなき尊敬の表れであることが伝わってくる。》(矢島智子氏(文化部)評。『東京新聞』(朝刊)2020年3月29日付)

 

【書評】木村妙子『三木竹二――兄鴎外と明治の歌舞伎と』、毎日新聞に書評掲載

2020年 6月 1日

2020年5月23日(土)付の毎日新聞(朝刊)に、渡辺保氏(演劇評論家)による木村妙子『三木竹二――兄鴎外と明治の歌舞伎と』の書評(「劇評家の伝記を超えた文化史」)が掲載されました。

《森鴎外の弟で、近代劇評の基礎を築いた三木竹二の評伝である。〔……〕それまでの劇評は「評判記」と言われる形式で、いわば印象批評であり、「批評」ではなく「評判」であった。三木竹二の仕事の重要性は、その「評判」を「批評」にした点にある。〔……〕この本にはそうした竹二の仕事の価値が鮮明に描かれているだけでなく、独自な点が三つある。〔……〕編集者としての竹二の役割の意味。その性格。そして森家の歴史という点で、この評伝は一個人の伝記を超えた読み物になった。一人の劇評家、演劇という一分野――そういう狭い専門的な世界を超えて一般的な読み物になったのである。さながら大河小説を読む如く、そこには明治の一家庭が現れ、家族の笑い声が、あるいは悲嘆の泣き声が聞こえる。しかもその向うには坪内逍遥、尾崎紅葉、幸田露伴はじめ多くの文学者が登場し、一方名優九代目團十郎や五代目菊五郎がいて、新派の名優伊井蓉峰や喜多村緑郎、さらに新劇を起こした小山内薫がいる。この本は「明治文化史」であり、もう一つの「明治演劇史」である。》(渡辺保氏評)

 

荒川徹『ドナルド・ジャッド――風景とミニマリズム』、第11回「表象文化論学会 奨励賞」を受賞

2020年 5月 26日

小社より刊行の『ドナルド・ジャッド――風景とミニマリズム』が、第11回「表象文化論学会 奨励賞」を受賞されました(受賞公式ページはこちら)。荒川徹さん、おめでとうございます!!

以下で、『ドナルド・ジャッド』の序章を特別に公開いたします。在庫もございますので、この機会にぜひお読みください。

ドナルド・ジャッド 序章(PDF)

 

伊藤亜紗さん「第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞のお知らせ

2020年 3月 6日

伊藤亜紗さん「第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞

小社より刊行の『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』の著者、伊藤亜紗さんが、第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞されました(受賞公式ページはこちら)。伊藤亜紗さん、おめでとうございます!! 受賞理由は以下のとおりです。

「体」という「内なる他者」と、どう向き合うか。肥大する情報空間の中で身体性が希薄化していく現在、ますます重要度が高まる問いです。伊藤亜紗氏が近年取り組んでいるのは、障害ゆえに自らの「体」と独自の関係を作り上げてきた人たちの「言葉」を手掛かりに、私たちが自明と思いなしている「自分」とは何か、「世界」とは何かを、根源から問い直す試みです。未知なる世界認識の可能性に向けて、真摯な探究心とやわらかく開かれた文章で迫る伊藤氏のさらなる展開に期待し、当賞を贈ります。(公式ページより)


なお、伊藤亜紗さんの著書『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』は在庫がございます。書店にてお買い求め、あるいはご注文のうえ、この機会にぜひお読みください。

 

ソル・ケー・モオ『穢れなき太陽』(吉田栄人訳)、日本翻訳家協会翻訳特別賞を受賞

2019年 10月 18日

小社より2018年8月に刊行した、ソル・ケー・モオ『穢れなき太陽』(吉田栄人訳)が、2019年度日本翻訳家協会翻訳特別賞を受賞しました。訳者の吉田栄人さん、おめでとうございます。また、選考委員の皆様をはじめ、このたびの選考に関わられた皆様に感謝申し上げます。

 

4月の新刊:暗殺の森――キアロスクーロⅡ

2019年 3月 29日

暗殺の森暗殺の森
キアロスクーロⅡ
織江耕太郎(著)

判型:四六判上製
頁数:257頁
定価:2500円+税
ISBN:978-4-8010-0421-4 C0093
装幀:齋藤久美子
4月中旬発売!

ターゲットは、原発。
総理官邸に大型トレーラーが突入、爆発した。残骸のコンテナから発見された男女12人の死体はすべて被曝していた――
永田町・霞ヶ関を揺るがす爆破予告、反原発デモの過激化、知られざる放射線被害の露見、そして国債の暴落……原発という〈悪のお荷物〉を抱えた日本を次々に襲う未曾有の事態、その仕掛け人は何者なのか?
福島原発事故や特定秘密保護法の施行を背景に、巨大利権に戦いを挑む男たちの運命を描く〈原発サスペンス〉!
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柳沢史明『〈ニグロ芸術〉の思想文化史』が第16回木村重信民族藝術学会賞を受賞

2019年 3月 29日

ニグロ芸術 書影小社より2018年3月に刊行された、柳沢史明『〈ニグロ芸術〉の思想文化史――フランス美術界からネグリチュードへ』が、第16回木村重信民族藝術学会賞(http://ethno-arts.sakura.ne.jp/about/prize.html)を受賞いたしました。著者の柳沢史明さん、おめでとうございます!
また、選考委員の皆様をはじめ、このたびの選考に関わられた皆様に感謝申し上げます。

 

アラン・ロブ=グリエ『もどってきた鏡』、朝日新聞に書評掲載

2018年 12月 18日

朝日新聞12/15(土)朝刊に、サンキュータツオさんによるアラン・ロブ=グリエ『もどってきた鏡』(芳川泰久訳)の書評が掲載されました。

 

【書評】岡村民夫『立原道造――故郷を建てる詩人』、東京・中日新聞、日本経済新聞に書評掲載

2018年 9月 20日

2018年9月8日(土)の日本経済新聞に、管啓次郎氏による、岡村民夫『立原道造――故郷を建てる詩人』の書評が掲載されました。また、2018年9月16日(日)の東京・中日新聞朝刊にも、篠原資明氏による同書の書評が掲載されました。

東京・中日新聞の書評は以下で読むことができます。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2018091602000198.html

 

【書評】『メイン・ストリートのならず者』《ロックの名盤!》、毎日新聞に書評掲載

2017年 4月 4日

2017年4月2日(日)の毎日新聞朝刊にビル・ヤノヴィッツ『メイン・ストリートのならず者』《ロックの名盤!》の書評が掲載されました。

評:井波律子「今週の本棚」(毎日新聞社のサイトです)

 

【書評】ムルド・フェラウン『貧者の息子』、読売新聞に書評掲載

2017年 3月 7日

2017年3月5日(日)の読売新聞朝刊にムルド・フェラウン『貧者の息子』の書評が掲載されました。

評:長島有里枝(写真家)

 

【書評】レイナルド・アレナス『襲撃』、朝日新聞に書評掲載

2017年 3月 7日

2017年2月26日の朝日新聞朝刊にレイナルド・アレナス『襲撃』の書評が掲載されました。

評:星野智幸「野生の詩人が現実を爆破する」(ブック・アサヒ・コムのサイトです)

 

【書評】パトリック・モディノ『地平線』

2015年 5月 11日

朝日新聞朝刊で『地平線』の書評が掲載されました。

「何者でもなかった頃の懐かしさ」(評・大竹昭子 朝日新聞2015年5月3日付)

 

受賞情報

2013年 5月 21日

小社より昨年6月に刊行された、藤原辰史さんの『ナチスのキッチン 「食べること」の環境史』が、記念すべき第1回の河合隼雄学芸賞を受賞いたしました。藤原さん、おめでとうございます!

「優れた学術的成果と独創をもとに、様々な世界の深層を物語性豊かに明らかにした著作に与えられる」という同賞の選考委員は、岩宮恵子、中沢新一、山極寿一、鷲田清一(五十音順)の各氏です。選考委員の諸先生および本書にご声援をいただいたみなさま、誠にありがとうございました!

詳細は河合隼雄財団のホームページをご覧ください()。

nazi_kitchenナチスのキッチン 「食べること」の環境史

藤原辰史
四六判上製456頁/定価 4000円+税
ISBN 978-4-89176-900-0 C0022 好評発売中!

 

ヒトラーから《食》を奪還せよ!

いま、もっとも重要な《食》と《エネルギー》の問題を
ファシズムの視座から考える出色の1冊!

ナチスによる空前の支配体制下で、
人間と食をめぐる関係には何が生じたのか?
システムキッチン、家事労働から、食材、
そしてエネルギーにいたるまで、
台所という《戦場》の超克を試みた、
来るべき時代への《希望の原理》。
新発見の事実や貴重なレシピをはじめ、
未刊行資料・図版などを多数収録。

《どうして、「食べること」はここまで衰微して
しまったのだろうか。どうして、強制収容所という
私たちの生活世界からもっとも遠いところの現象が、
こんなにもリアルに感じられるのだろうか?
——これは、端的に言ってしまえば、
この世界が、ナチズムと陸続きだからである》


 

目次—————

序章 台所の環境思想史
歴史の基層としての台所/テイラー・システムとナチズム/台所の変革者たち
台所をどうとらえるか――定義とアングル

第1章 台所空間の「工場」化  建築課題としての台所
ドイツ台所小史/ドイツ台所外史/第一次世界大戦の衝撃/
フランクフルト・キッチン/考えるキッチン/ナチス・キッチン?/
労働者約一名の「工場」

第2章 調理道具のテクノロジー化  市場としての台所

電化される家族愛/台所道具の進歩の背景/マニュアル化する台所仕事
市場化する家事/報酬なきテイラー主義の果てに

第3章 家政学の挑戦
家政学とは何か/家政学の根本問題/家政学の可能性と限界
家政学のナチ化/家政学の戦時体制化/家政学が台所に与えた影響

第4章 レシピの思想史
ドイツ・レシピ少史/読み継がれる料理本/企業のレシピ/
栄養素に還元される料理

第5章 台所のナチ化  テイラー主義の果てに
台所からみたナチズム/「第二の性」の戦場/「主婦のヒエラルキー」の形成/
無駄なくせ闘争/残飯で豚を育てる/食の公共化の帰結

終章 来たるべき台所のために
労働空間、生態空間、信仰の場/台所の改革者たちとナチズム/
ナチスのキッチンを超えて

「食べること」の救出に向けて  あとがきにかえて

付録1 ベストセラーの料理本
付録2 ダヴィディス著『実用的料理本』の版別レシピ構成
付録3 ハーン著『実用的料理本』の版別レシピ構成

註/参考文献/人名索引

 

3月の新刊:『一八世紀印刷職人物語』

2013年 3月 23日

18e4b896e7b480e58db0e588b7e881b7e4babae789a9e8aa9e_cover2一八世紀印刷職人物語

ニコラ・コンタ/宮下志朗訳

四六版上製/205ページ/2500円+税
ISBN978-4-89176-948-2  C0098  3月20日頃発売!




産業革命前夜、ある一人の若者が見習い印刷工として、
ヴァンサン親方の工房の門をくぐった……。

徒弟ジェロームの厳しい修業時代を描きながら、工房への入会儀礼、印刷工の組合やその規定、地下印刷の裏側など、ニコラ・コンタ自身の体験をもとに、当時の印刷工房の様子をいきいきと詳細につたえる、貴重なドキュメント。

本邦初訳のレチフ・ド・ラ・ブルトンヌ「レチフ、職工長となる」も収録。

目次

第一部 徒弟制度
第一章「試用期間」
第二章 雇用証書
第三章 エプロン授与式
第四章 徒弟修業の最初の二年間における、さまざまな仕事
第五章 印刷仕事の労働力
第六章 徒弟修業の二年目
第七章 親方の一家団欒の夕食
第八章 田舎の別荘での娯楽
第九章 年期を終えずに出ていった徒弟を戻すにあたって起こったこと

第二部 職人組合
第一章 「四時」と呼ばれる入会儀礼
第二章 物まねと、彼らの隠語
第三章 親方が一葉ごとに植字工に支払う賃金
第四章 印刷作業、一〇〇〇枚あたりの賃金
第五章 印刷に使う活字の価格表
第六章 職人たちへの慈善
第七章 「礼拝堂」の特別収入
第八章 聖マルティヌスの祝日に支払われる罰金などについて
第九章 サン=ジャン=ポルト=ラティーヌの祝日
第一〇章 職工長の役割
第一一章 「もぐり」と呼ばれる御法度仕事

付録 レチフ、職工長となる

 

書評情報

2012年 11月 12日

中川素子著 『スクール・アート』
2012年9月14日「週刊読書人」に書評がでました。
その他朝日新聞、日本経済新聞などにも紹介されています。
—–

schoolart_coverスクール・アート——現代美術が開示する学校・教育・社会

中川素子 著
A5判上製/232ページ+別丁カラー図版16ページ/定価=2800円+税
ISBN 978-4-89176-909-3 C0070 7月10日頃発売予定




現代美術は「学校」と「教育」をどのように表現してきたのか?

〈こどもたち〉と〈教育〉の現状を鋭く、ときにユーモラスに表現した
美術作品をよみとき、学校・教育・社会のあるべき姿を「美術」と「教育」の
接点からさぐる画期的な書き下ろし評論。[図版多数収録]

【本書に登場する美術家たち】
浅田政志、倉重迅、澤田知子、鉢&田島征三、石田徹也、藤阪新吾、
ジェームズ・ローゼンクイスト、タデウシュ・カントル、土門拳、
ピーター・ベラーズ、豊嶋康子、島田寛昭、河口龍夫、みかんぐみ、山本高之

【目次

まえがき

第1章 思い出やつながりとしての教育空間
第2章 教室の中の無気力な子どもたち
第3章 子どもたちに落ちる世界の影
第4章 システムとしての教育, そのずらしと崩し
第5章 教育とは「引き出すこと」

あとがき



中川敦著 『ドングリトプスとマックロサウルス』
2012年6月17日朝日新聞朝刊「視線」に森村泰昌氏の書評が掲載されました。
—–

e38389e383b3e382b0e383aae38388e38397e382b9ドングリトプスとマックロサウルス

中川淳
A4判上製32頁/定価=1500円+税
ISBN 978-4-89176-911-6 C8795 6月5日発売




小社から新たな絵本が刊行されます!

えんぴつでこすりだした まっくらなほらあな。
そこにすんでいたのは……?
ぼくといぬのブッチ そして
コラージュのきょうりゅう ドングリトプスと
フロッタージュのきょうりゅう マックロサウルスの
たのしい いちにち。


コラージュやフロッタージュといった
かんたんな絵画の技法を使って生まれる、
ファンタジーと冒険心あふれるものがたり。

絵を描く楽しみを知り、空想力を育みます。
幼児〜小学校低学年向き
(もちろん大人が読んでも楽しめます)