コメット通信公開ページ

《コメット・ブッククラブ》の機関誌『コメット通信』の一覧のページです。
配信後、一定の期間が経った号を以下で一般公開いたします(随時更新)。

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第1号 (2020.8)
第2号 (2020.9)
第3号 (2020.10)
第4号 (2020.11) 【新型コロナウィルス・パンデミック下の文学――海外から】
第5号 (2020.12)
第6号 (2021.1) 【〈内戦〉下のアメリカ】
第7号 (2021.2) 【中平卓馬】
第8号 (2021.3) 【ミケル・バルセロ】【『言語学のアヴァンギャルド』を読む】
第9号 (2021.4) 【うけつがれるメキシコ文学】
第10号(2021.5) 【『新型コロナウイルス感染症と人類学』を読む】
第11号(2021.6) 【翻訳をめぐって】
第12号(2021.7) 【ロベール・パンジェ】
第13号(2021.8) 【ヴィクトル・セガレン】【追悼 クリスチャン・ボルタンスキー】
第14号(2021.9) 【ミハイル・バフチン】
第15号(2021.10)【第二次世界大戦下のブランショ】
第16号(2021.11)【淺沼圭司の仕事】
第17号(2021.12)【ロラン・バルトのセミナー草稿を読む】
第18号(2022.1) 【コロナ禍を生きる】
第19号(2022.2) 【ハンス・ベルメール】
第20号(2022.3) 【ウクライナ侵攻の深層】
第21号(2022.4) 【ブラジル現代文学の輝き】
第22号(2022.5) 【反戦のロシア】
第23号(2022.6) 【ゲルハルト・リヒターの絵画的詩学】
第24号(2022.7) 【パスカル・キニャール】
第25号(2022.8) 【中村邦生のフィクションの仕事】
第26号(2022.9) 【飯村隆彦追悼特集】
第27号(2022.10) 【社会のなかの現代美術/現代美術のなかの社会――《現代美術スタディーズ》刊行開始記念特集】
第28号(2022.11)
第29号(2022.12) 【シュルレアリスム再訪】
第30号(2023.1) 【デリダ・精神分析・記憶】
第31号(2023.2)
第32号(2023.3) 【ラテンアメリカ文学の新たな展望】
第33号(2023.4) 【ブランショ・バタイユ・ポーラン】
第34号(2023.5)
第35号(2023.6) 【追悼 フィリップ・ソレルス/福間健二】【AIと人文学】
第36号(2023.7) 【美術と教育――バウハウス/ブラックマウンテン・カレッジから】
第37号(2023.8)
第38号(2023.9) 【ルイ・イェルムスレウ】
第39号(2023.10) 【ブランショ・バタイユ・ポーラン】
第40号(2023.11)【アラン・バディウ】
第41号(2023.12) 【想起と記憶】



[臨時増刊号]
2021.2号 【エコクリティシズムの現在地】
2021.8号 【没後20年 ピエール・クロソウスキーの思想をめぐって】