《セガレン著作集》【全巻完結】

2021年 6月 17日

セガレン著作集(全8巻)
編集委員=清水徹・木下誠・渡辺諒
判型:A5変型並製函入
平均頁数:530頁
平均定価:7000円+税
全巻セット定価:55000円+税
装幀:菊地信義
全巻完結!

内容見本呈。PDFでダウンロードできます。→〔〕(実際の内容と一部異なる箇所がございます。)

――〈多様なるもの〉を生きるために――

《セガレンのエグゾティスムは,作品に生の見せかけを与えるために外部から付け加えられる装飾であるどころか,ほかならぬ文学的な語り(パロール)の本質的なドラマを秘めている。あらゆる文学的な語りは,必然的にエグゾティックである。》――ジョルジョ・アガンベン

《セガレンの〈多様なるもの〉の〈美学〉としての〈エグゾティスム〉は,狭い異国的―歴史的局面という根株を取り払った理論であり,詩を完全なものにする味わい深い偶然の出来事を何一つ変質させずに可能にするものである。》――エドゥアール・グリッサン
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《イタリアルネサンス文学・哲学コレクション》刊行開始!

2019年 3月 6日

イタリアルネサンス文学・哲学イタリアルネサンス文学・哲学コレクション
全6巻
責任編集=澤井繁男

判型:A5判上製
予定頁数:160-400頁
予定価格:2500-6000円+税
装幀:西山孝司
3月下旬刊行開始! 年内完結予定。

内容見本呈。PDFでダウンロードできます。
表紙各巻紹介〕(実際のものとは配色が異なります)
全国の書店でも配布しております。

イタリアルネサンス文学・思想は『デカメロン』『君主論』だけではない! 
都市の経済的発展を背景に、市民たちの間で思想、文学、美術において新たな潮流が生まれ、ギリシア、ローマの古典の再評価がはかられた文化運動=ルネサンス。本コレクションでは、本邦でその思想や業績が十分に知られていない、イタリアルネサンス文化を象徴する作家/思想家を6種類の分野(都市国家論・詩作論・詩集・演劇・自然科学・魔術思想)から選出し、その中心的著作を所収する。訳者による充実した注釈・解説つき。
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新シリーズ《パスカル・キニャール・コレクション》刊行開始!

2016年 12月 12日

キニャールレヴィナスのもとで哲学を学んだ思索家であり、卓越したストーリーテラーでもあるパスカル・キニャール(1948–)。
彼の小説作品(本邦初訳)だけでなく、作家のライフワークである〈最後の王国〉シリーズ全巻(現時点)と、音楽論、舞踏論、絵画論など、全15冊に集成します。作家の全貌に迫るラインナップです。
内容見本呈(全国の書店でも配布しております)。
詳細はこちら(PDF)をご覧ください。


コレクション内容】(既刊=*)
音楽の憎しみ 博多かおる訳*
謎 キニャール物語集 小川美登里訳*
はじまりの夜 大池惣太郎訳*
約束のない絆 博多かおる訳*
ダンスの起源 桑田光平・パトリック・ドゥヴォス・堀切克洋訳*
 博多かおる訳*

〈最後の王国シリーズ〉
1.さまよえる影たち 小川美登里・桑田光平訳*
2.いにしえの光 小川美登里訳*
3.深淵 村中由美子訳*
4.楽園のおもかげ 小川美登里訳*
5.もっとも猥雑なもの 桑田光平訳*
6.静かな小舟 小川美登里訳*
7.落馬する人々 小川美登里訳*
8.秘められた生 小川美登里訳*
9.死に出会う思惟 千葉文夫訳*





 

《叢書 人類学の転回》

2015年 9月 25日

かつて、世界各地のエキゾチックな事物を記録し、比較・分析する学問としてあった文化・社会人類学は、一九八〇年代以降、ポストモダニズム/ポストコロニアリズムの流れにもまれるなかで、著しい変貌を遂げてきました。けれども、そこから立ち現れてきた人類学の現代的相貌は、これまで一部の専門家以外にはほとんど知られてきませんでした。
本叢書は、そうした変化を主導してきた人類学者たちを紹介することで、これまでの国内の知的空白を埋め、思想哲学の世界にも新たなビジョンを指し示そうとする野心的な企画です。
第一回配本(10月下旬予定)は、世界の人類学を引っ張っているマリリン・ストラザーンとエドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロの代表作です。いずれも本邦初訳です。ご期待ください。
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《エコクリティシズム・コレクション》

2000年 12月 16日

エコクリティシズム・コレクション
46判上製

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叢書《エル・アトラス》

2000年 9月 1日

叢書 エル・アトラス

列強支配からの独立後、アラブ・イスラムの伝統に根ざしながらも押し寄せる近代化の波のなかで《声》を発信し続けるマグレブ諸国(アルジェリア/モロッコ/チュニジア)。激動の政情に揺れる北アフリカの新しい文学を紹介する異色のシリーズ。
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《ブラジル現代文学コレクション》

2000年 2月 21日

ブラジル現代文学コレクション
編集=武田千香

現代を代表する作家から巨匠にいたるまで、いまだ日本国内ではその多くを知られていない〈ブラジル文学〉の力強い息吹きを伝える文学コレクション。
46判上製
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《フィクションの楽しみ》

2000年 2月 1日

フィクションの楽しみ

海外のもっとも新しい小説、実験的精神にあふれるフィクションの数々を最適の訳者によって贈る、新しい翻訳小説シリーズ。
46判上製

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《フィクションのエル・ドラード》

2000年 1月 1日

フィクションのエル・ドラード
編集=寺尾隆吉

欧米を席巻したラテンアメリカ文学の〈ブーム〉から半世紀を経た現在も、政治と社会の混乱のなかから、陸続と新しい小説、新しい小説家たちが現われ続けている。〈ブーム〉の巨匠たちから異色の新鋭まで、フィクションの未来を告げるシリーズ。
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