伊藤亜紗さん「第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞のお知らせ

2020年 3月 6日 コメントは受け付けていません。

伊藤亜紗さん「第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞

小社より刊行の『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』の著者、伊藤亜紗さんが、第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞されました(受賞公式ページはこちら)。伊藤亜紗さん、おめでとうございます!! 受賞理由は以下のとおりです。

「体」という「内なる他者」と、どう向き合うか。肥大する情報空間の中で身体性が希薄化していく現在、ますます重要度が高まる問いです。伊藤亜紗氏が近年取り組んでいるのは、障害ゆえに自らの「体」と独自の関係を作り上げてきた人たちの「言葉」を手掛かりに、私たちが自明と思いなしている「自分」とは何か、「世界」とは何かを、根源から問い直す試みです。未知なる世界認識の可能性に向けて、真摯な探究心とやわらかく開かれた文章で迫る伊藤氏のさらなる展開に期待し、当賞を贈ります。(公式ページより)


なお、伊藤亜紗さんの著書『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』は在庫がございます。書店にてお買い求め、あるいはご注文のうえ、この機会にぜひお読みください。

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