11月の新刊:貧者の息子 カビリーの教師メンラド 叢書《エル・アトラス》
2016年 11月 16日
貧者の息子 カビリーの教師メンラド
叢書《エル・アトラス》
ムルド・フェラウン(著)
青柳悦子(訳)
判型:四六判上製
頁数:280頁
定価:2800円+税
ISBN:978-4-8010-0241-8 C0397
装幀:宗利淳一
11月25日頃発売!
「フルル・メンラドよ、おまえの話を聞こうではないか。」
世界の片隅から届けられた珠玉の小説
フランス占領下のアルジェリア、カビリー地方で農民の子として生まれたメンラド・フルルは、貧しいながらも勉学に励み、努力して教師となる……子供時代の極貧、田舎の生活風景、家族への思いなどをふり返りながら、みずからの属する社会を自負をもって描きだす現代アルジェリア文学の古典。
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