12月の新刊:イマージュの肉
2017年 12月 20日
イマージュの肉
絵画と映画のあいだのメルロ゠ポンティ
マウロ・カルボーネ(著)
西村和泉(訳)
判型:四六判上製
頁数:279頁
定価:3000円+税
ISBN:978-4-8010-0299-9 C0010
装幀:西山孝司
12月22日頃発売!
感じるものの存在論の復権
創成期の映画分析を通してイマージュの核心に迫ろうとしたメルロ゠ポンティの遺志を継ぎ、伝統的な哲学から今日の現象学、西洋古来の芸術から現代メディアへの変遷をたどり、普遍的な人間の視覚意識を浮き彫りにする。『見えるものと見えないもの』の中心的主題である「肉」の概念を再考し、世界の現実を知覚と想像の両面でとらえる、まったく新しい存在哲学の書。
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