公式オンラインストアがオープンしました!

2021年 7月 5日

公式オンラインストア「水声社Web Store」がオープンしました。
創業以来の刊行図書ほぼ全点を販売しています。
クレジットカード決済をはじめとして、様々な支払い方法に対応しております。書店で入手の難しい小社の刊行物をお求めの場合、ぜひご活用ください。
詳細は、こちらのページをごらん下さい。
* メールによる直接のご注文も引き続き承ります。




水声社のブッククラブ、《コメット・ブッククラブ》の入会を受け付けております。さまざまな特典もあります。
*2026年1月1日より、ブッククラブの特典を変更いたします。詳細は、こちらのページをごらん下さい。

ブッククラブの機関紙「コメット通信」のバックナンバーを公開中です。

 

3月の新刊:あの重い足音のにおい

2026年 2月 20日

あの重い足音のにおい_書影あの重い足音のにおい
イブラヒーム・サミュエル(著)
石垣聡子・岡崎弘樹(訳)

判型:四六判上製
頁数:172頁
定価:1800円+税
ISBN:ISBN978-4-8010-0959-2  C0097
装幀:宗利淳一
3月上旬発売!

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独裁体制下の生と愛
すれちがう家族、危険をおかす恋人たち、貧困に追い詰められる女性たち――拘束の恐怖や飢えが日常に影をおとす1970-80年代のシリア。人間らしさを手放さないがゆえに葛藤し、狂気に直面する市井の人びとを、獄中生活を経た作家が静謐なまなざしでとらえた9編。
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3月の新刊:『未来のイヴ』を読みなおす——《水声文庫》

2026年 2月 16日

未来のイヴを読み直す書影『未来のイヴ』を読みなおす
《水声文庫》
福田裕大(編)

判型:四六判上製
頁数:322頁
定価:3500円+税
ISBN:978-4-8010-0956-1 C0098
装幀:宗利淳一
3月上旬発売!

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〈時代の知〉と〈物語の知〉の異種格闘技戦
人造人間に夢中な科学者エジソンと、その不気味な存在感にたじろぐ青年エワルドは、現代のわれわれの姿そのものではないだろうか。作中最大の謎であるソワナが生んだ物語の矛盾は、現実世界の多重性をほのめかす特異点であり、〈科学〉対〈文学〉の背反を越えて、二つの論理が並行する物語世界を起動させる仕掛けであった。時を超えてなおアクチュアルな小説を、知の考古学的に読み尽くす!

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2月の新刊:未来のイヴ——《ヴィリエ・ド・リラダン・コレクション》

2026年 2月 16日

未来のイヴ書影未来のイヴ
《ヴィリエ・ド・リラダン・コレクション》
ヴィリエ・ド・リラダン(著)
木元豊(訳)

判型:四六判上製
頁数:469頁
定価:4000円+税
ISBN:978-4-8010-0955-4 C0097
装幀:Gaspard Lenski
2月下旬発売!

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空疎な言葉の繰り返しに魂は宿るのだろうか?
野心に燃える発明家エジソンのもとに、恋に幻滅した青年貴族エワルドが訪れる。意のままに操れる機械仕掛けこそが理想の恋人だと唱える発明家と、心をかよわす人間の愛情を求めてやまない青年貴族が、愛の真実をめぐり論戦を繰り広げるなか、人造人間が目を覚ます……時代を予告した形而上学的対話篇の新訳!

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2月の新刊:エル・リシツキー——造形する力《知の革命家たち》

2026年 2月 16日

エル・リシツキー_書影エル・リシツキー
造形する力
《知の革命家たち》
河村彩(著)

判型:四六判上製
頁数:184頁+カラー別丁8頁
定価:1800円+税
ISBN:978-4-8010-0969-1 C0370
装幀:宗利淳一
2月中旬発売!

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未来社会のための新たな視覚言語の創造を目指し、ロシア構成主義、フォトモンタージュ、タイポグラフィの技法を用いて、今日の「デザイン」の概念に先駆する独創的な作品を次々と制作した芸術家の、絵画の「平面」を超えて「空間」へと立ち上がる、その「造形する力」のメカニズムを解明する!

【人物紹介】
エル・リシツキー
1890年にロシア、スモレンスク州ポチノク村に生まれ、1941年にモスクワに没した。ロシア構成主義を代表するグラフィックデザイナー、ブックデザイナー。建築や写真も手がけた。主な作品には、絵画に《プロウン》シリーズ、著書に『二つの方形の物語』、『声のために』(マヤコフスキーとの共作)、ブックデザインに『建設のソ連邦』(ソヴィエト連邦国立出版局)などがある。

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2月の新刊:クレメント・グリーンバーグ——趣味の論理/批評の倫理《知の革命家たち》

2026年 2月 16日

グリーンバーグ_書影0216クレメント・グリーンバーグ
趣味の論理/批評の倫理
《知の革命家たち》
大澤慶久(著)

判型:四六判上製
頁数:160頁
定価:1800円+税
ISBN:978-4-8010-0968-4 C0370
装幀:宗利淳一
2月中旬発売!

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第二次世界大戦後、アメリカで勃興した抽象表現主義の芸術と伴走し、美術史に変革をもたらした稀代の美術批評家。徹底的に作品と向き合い、自らの「趣味判断」に基礎を置くその批評は、ときに「形式主義」との誹りを受けながらも、まなざしの倫理に貫かれていた。根底を流れるカント美学からその思想を照射することで、語りがたきものを語るその批評の今日的可能性に迫る。

人物紹介
クレメント・グリーンバーグ
1909年にニューヨークに生まれ、1994年に同地に没した。第二次世界大戦後のアメリカにおけるモダンアートの理論的支柱として活躍した美術批評家。後年には広範な批判にさらされるも、現在に至るまで大きな影響を与え続けている。主な著書には、『近代芸術と文化』があるほか、シカゴ大学出版局より著作集が刊行されている。

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2月の新刊:ヴィクトル・セガレン——エグゾティスムの果てに《知の革命家たち》

2026年 2月 16日

セガレン_書影ヴィクトル・セガレン
エグゾティスムの果てに
《知の革命家たち》
渡辺諒(著)

判型:四六判上製
頁数:176頁
定価:1800円+税
ISBN:978-4-8010-0967-7 C0398
装幀:宗利淳一
2月中旬発売!

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20世紀初頭、同化=所有を掲げる植民地主義が加速する時代に抗して、分裂する自己の多様性のうちに他者の多様性、世界の多様性と向き合う術を見出す、特異な〈エグゾティスム〉論は、現代のわれわれに何を突きつけているのか。西洋近代の宿痾から脱出し、多様なる世界の差異と対立のうちに生きるための美学!

【人物紹介】
ヴィクトル・セガレン
1878年にフランス、ブルターニュ半島ブレストに生まれ、1919年に同地方ユエルゴワトに没した。医師、考古学者、作家、詩人、旅人。ポリネシアや中国大陸を巡りながら、エッセイ・小説・詩を数多く著した。主な著書には、『〈エグゾティスム〉に関する試論』、『記憶なき民』、『ルネ・レイス』、『碑』、『絵画』などがある。

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2月の新刊:エドゥアール・グリッサン——〈関係の詩学思想〉《知の革命家たち》

2026年 2月 16日

グリッサン_書影エドゥアール・グリッサン
〈関係の詩学思想〉
《知の革命家たち》
中村隆之(著)

判型:四六判上製
頁数:166頁
定価:1800円+税
ISBN:978-4-8010-0966-0 C0398
装幀:宗利淳一
2月中旬発売!

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血縁や国家と結びつき、いまなお他者の支配を正当化する〈同一なるもの〉を退け、未知なるもの、不確定なものを称揚する〈関係〉は、西洋の近代知の安定的枠組みを根底から揺るがす。
グリッサンの詩・小説・哲学を横断し、そこに現れる「詩学思想」を通して、来たるべき共同体を構想した作家の全容を明らかにする。

【人物紹介】
エドゥアール・グリッサン(Édouard Glissant)
1928年にマルティニック島の集落ブゾダンに生まれ、2011年にパリに没した。作家・思想家。詩・小説・哲学を横断する多様な作家活動のほか、「マルティニック学院」や「全‐世界学院」を組織し、文化や言語の多様性が相互に関係し合う国際的な思想・文化交流の場を築いた。主な著書には、『カリブ海序説』、『〈関係〉の詩学』、『痕跡』などがある。

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2月の新刊:ロマン・ヤコブソン——詩学の探究者《知の革命家たち》

2026年 2月 16日

ロマン・ヤコブソン_書影ロマン・ヤコブソン
詩学の探究者
《知の革命家たち》
大平陽一(著)

判型:四六判上製
頁数:196頁
定価:1800円+税
ISBN:978-4-8010-0963-9 C0398
装幀:宗利淳一
2月中旬発売!

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〈言語に関するものにして我に無縁のものなし〉――言語の基本的機能とは何かを探究し、文学・哲学・人類学などの広範な分野における言語的構造分析を開拓して、レヴィ=ストロースへの影響を通じてフランス構造主義の震源となった言語学者の、革命と東西冷戦に翻弄された波乱の生涯を辿るとともに、その膨大な知的遺産を、なかでも彼の関心の原点にある言語の〈詩的機能〉の分析を中心に読み解く。

【人物紹介】
ロマン・ヤコブソン
1896年にモスクワに生まれ、1982年にマサチューセッツ州ケンブリッジに没した。言語学者。プラハ学派の代表的存在として構造主義音韻論の確立に貢献。一般言語学、スラヴ言語学、言語病理学、記号論などの分野に多くの業績を残したが、最も情熱を傾けた分野は詩学であり、特に詩的機能を含めた〈言語の六機能モデル〉で知られる。主な著書には、『最新ロシア詩』、『ロシア語の音韻進化に関する考察』、『幼児言語、失語症および一般音法則』、『大脳と言語』、『言語音形論』(共著)、論文には、「言語学と詩学」などがある。

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2月の新刊:フローベールと男性社会

2026年 2月 16日

フローベールと男性社会_書影フローベールと男性社会
森本悠人(著)

判型:A5判上製
頁数:364頁
定価:5000円+税
ISBN:ISBN978-4-8010-0954-7 C0098
装幀:宗利淳一
2月下旬発売!

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男らしさにつまずく男たち
19世紀フランスで揺らぎ始めた家父長制と「男らしさ」。『ボヴァリー夫人』『感情教育』を中心に、作家の書簡、草稿、同時代の批評を精査し、男性支配の構造とフローベールがいかにそこから逸脱したかを描く。法や文化史を手がかりに、男性研究の視点からフローベール作品の読み直しを試みる画期的論考!

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2月の新刊:奥の国

2026年 2月 16日

奥の国_書影奥の国
イヴ・ボヌフォワ(著)
小倉和子(訳)

判型:四六判上製
頁数:149頁
定価:2000円+税
ISBN:ISBN978-4-8010-0953-0  C0098
装幀:宗利淳一
2月下旬発売!

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場所をめぐる思索の旅

現実の向こうに開ける「奥の国」。「現前」の詩人はイタリアの風景、クワトロチェントの絵画、遠い記憶の断片をたどりながら、一本の道を選ぶとき、選ばなかった道が通じていたはずのもう一つの国に、永続的な憧れと不確かな予感を抱く。
夢と現実が溶け合い、静謐な迷路を織りなす自伝的エセー。

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2月の新刊:バルザック 《人間喜劇》第4巻 風俗研究︱私生活情景****

2026年 2月 16日

人間喜劇4_書影(修正)バルザック《人間喜劇》第4巻
風俗研究︱私生活情景****
オノレ・ド・バルザック(著)
柏木隆雄・大下祥枝・私市保彦・鎌田隆行・加藤尚宏・芳川泰久(訳)

判型:A5判上製
頁数:788頁
定価:12000円+税
ISBN:978-4-8010-0903-8 C0397
2月下旬発売!

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「さあ、これからお前と俺との勝負だ!」 人間喜劇第4巻 刊行
娘たちにすべてを捧げた老父の悲劇と、野心を胸に社交界へ踏み出す青年の姿を描く『ゴリオ爺さん』、愛した妻から裏切られ、身包み剥がされる『シャベール大佐』……
大義なきあとのパリの社会を描きだした、「私生活情景」の結尾を飾る、《人間喜劇》屈指の名編を収録。

責任編集 私市保彦/柏木隆雄
本巻編集委員 柏木隆雄
装幀:西山孝司

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イベントのお知らせ:津島佑子没後10年トークイベント「いま、津島佑子を読む」

2026年 2月 16日

来たる2月27日(金)、白百合女子大学にて、今年没後10年を迎える作家の津島佑子氏(同大学英文学科卒)を偲んで、トークイベント「いま、津島佑子を読む」が開催されます。本イベントでは『津島佑子の世界』(小社刊、2017年)の編者、井上隆史先生がご登壇されます。

津島_トークイベント_書影

イベント詳細
日時:2026年2月27日(金)14:00~15:30
場所:白百合女子大学図書館2階ロビー
スピーカー:井上隆史(白百合女子大学教授)、齋藤花琳(ライフ・リテラシー/情報教育センター職員)
参加登録:要事前予約(一般参加可。定員になり次第〆切)
https://peatix.com/event/4867349/view
参加費:無料
主催:白百合女子大学国語国文学科
協力:白百合女子大学図書館
お問い合わせ先:井上隆史(白百合女子大学教授)tinoue@shirayuri.ac.jp

 

2月の新刊:日本しま紀行④——太平洋の島々(Ⅱ)

2026年 2月 10日

しま④書影日本しま紀行④
太平洋の島々(Ⅱ)
乾政秀(著)

判型:四六判並製
頁数:342頁
定価:3000円+税
ISBN:978-4-8010-0923-3 C0339
装幀:齋藤久美子
2月下旬発売!

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移り変わる島の「今」をうつす
三島由紀夫の『潮騒』の舞台となった神島をはじめ17島を収録。海洋環境・水産業コンサルタントを務めた著者ならではの視点で島を生きる人々を描く。シリーズ、注目の四冊目!
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2月の新刊:かみ派の美術 諏訪につどった前衛たち1969–1974

2026年 1月 21日

かみ派_書影かみ派の美術 諏訪につどった前衛たち1969–1974
木内真由美+細谷修平+大司百花+古家満葉(編)

判型:B5判並製
頁数:248頁
定価:5000円+税
ISBN:978-4-8010-0896-0 C0070
装幀:木村稔将
2月上旬発売!

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1960–70年代、絵画や彫刻といった物質的な作品から距離をとり、「ことば」や「行為」を通じて哲学的に社会と向き合おうとする前衛たちがいた――
松澤宥周辺の諏訪につどい、非物質な芸術を目指した〈かみ派〉の芸術を、膨大な資料から総覧する!
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1月の新刊:日本しま紀行③——太平洋の島々(Ⅰ)

2026年 1月 21日

日本しま紀行03_書影日本しま紀行③
太平洋の島々(Ⅰ)
乾政秀(著)

判型:四六判並製
頁数:412頁
定価:3500円+税
ISBN:978-4-8010-0922-6 C0339
装幀:齋藤久美子
1月下旬発売!

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移り変わる島の「今」をうつす
東日本大震災の爪跡の残る島を歩く。海洋環境・水産業コンサルタントを務めた著者ならではの視点で島を生きる人々を描く。新シリーズ、堂々の三冊目!
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1月の新刊:リベラルアーツと歴史

2026年 1月 21日

リベラルアーツと歴史_書影リベラルアーツと歴史
石井洋二郎・鈴木順子(編)

判型:四六判並製
頁数:243頁
定価:2500円+税
ISBN:978-4-8010-0952-3 C0020
装幀:宗利淳一
1月下旬発売!


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歴史を語り直すことは、自由を学び直すことである
公的記録から私的な文書に至るまで、無数の史料に耳を澄ませながら、歴史家は〈語る言葉〉そのものを練り上げていく。その営みは、私たちが背負ってきたアイデンティティを相対化し、思考をくびきから解き放つ――歴史学が描き出す、創造的なリベラルアーツの現在。

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1月の新刊:オペラ/音楽劇研究の最前線

2026年 1月 19日

オペラ/音楽劇書影オペラ/音楽劇研究の最前線
(編)佐藤英・大西由紀・岡本佳子・萩原里香・森本頼子

判型:A5判上製
頁数:452頁
定価:6500円+税
ISBN: 978-4-8010-0946-2 C0073
装幀:滝澤和子
1月下旬頃発売!

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研究の新展開を示す17のアプローチ!
オペラ、バレエ、ミュージカル、それらを原作とする漫画まで……複合芸術として自らの裾野を拡大し続けてきたオペラ/音楽劇は、各国の政治情勢、異文化との邂逅、新メディアの隆盛を受けて、どのように変容を重ね、現在にいたったのか。舞台上で、学術研究で、いま追究される課題を17名の専門家が多角的に論じる。
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1月の新刊:認知主義に彷徨う――精神分析と認知科学

2026年 1月 19日

認知主義に彷徨う_書影認知主義に彷徨う
精神分析と認知科学
エリック・ローラン(著)
小林芳樹(訳)

判型:46判上製
頁数:215頁
定価:2800円+税
ISBN:ISBN978-4-8010-0898-4 C0011
装幀:西山孝司
2月上旬発売!

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精神分析と科学の真の対話のために
現代を代表するラカン派精神分析家の一人が認知科学、言語学、神経科学、認知主義的精神分析、精神医学、実用主義的功利主義、数量的評価プロトコル、操作的診断、治療マニュアル、認知行動療法を縦横無尽に論じ、見せかけだけの科学から「主体」を取り返す!
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1月の新刊:バルザック 《人間喜劇》第3巻 風俗研究︱私生活情景***

2026年 1月 19日

人間喜劇3_書影バルザック《人間喜劇》第3巻
風俗研究︱私生活情景***
オノレ・ド・バルザック(著)
佐野栄一・博多かおる・加藤尚宏・芳川泰久・大竹仁子・八木優・松村博史(訳)

判型:A5判上製
頁数:788頁
定価:12000円+税
ISBN:978-4-8010-0902-8 C0397
1月下旬頃発売!

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「彼の中には二人の人物がいます。吝嗇家でありながら哲学者でもあり、卑小でありながら偉大な人物なのです」 人間喜劇第3巻 刊行
第3巻では、母との死別を経て精神的成長を遂げる少年たちを描いた短編『柘榴屋敷』や、社会的公正を行う者もまた、私生活では一人の傍観者にすぎない〈観察者〉としての代訴人を描く『ゴプセック』など6 の中短編小説を収録。

責任編集 私市保彦/柏木隆雄
本巻編集委員 柏木隆雄
装幀:西山孝司

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イベントのお知らせ:公開講座「ゾンビとは「何者/何物」か?――怖いのに目が離せない「私たち」」

2026年 1月 13日

来たる3月27日、学習院大学目白キャンパスにて、小社より昨年刊行した『ゾンビ・スタディーズ』編者のおひとり、岡田尚文先生による公開講座「ゾンビとは「何者/何物」か?――怖いのに目が離せない「私たち」」が開催されます。
どなたでもお申込みいただけますので、ぜひふるってご参加ください。

【講座詳細(「学習院さくらアカデミー」サイトより)】
「ゾンビ」とはいったい何者いや何物でしょうか。「生ける死者(リヴィング・デッド)」、「歩く死者(ウォーキング・デッド)」とも呼ばれるそれは、実に矛盾に満ちた存在です。生きているのか死んでいるのか。唸り叫びはするけれど、言葉を失っているそれは果たして「主体」といえるでしょうか。既に死んでいるのなら、それらに「男」も「女」もないはずです。怖いのに、それらから目を背けることができません。ゾンビは終に「私たち」が「何者/何物」かを問う存在論的存在なのです。

【概要】
日時:2026年3月27日(金)10:40~14:45
会場: 学習院大学目白キャンパス+ Zoomオンライン (ハイブリッド開催)
講師:岡田尚文(学習院大学講師・慶応義塾大学講師)
受講料、参加方法などの詳細は、以下の学習院さくらアカデミーのサイトをご覧ください。
https://g-sakura-academy.jp/course/detail/159